宝島社 付録。 宝島社「付録本」ヒットの秘訣とは? 編集者に訊く、流通網を生かした販売戦略(リアルサウンド)

宝島社「付録本」ヒットの秘訣とは? 編集者に訊く、流通網を生かした販売戦略(リアルサウンド)

付録 宝島社

佐藤:そうですね。 付録をはじめ、こういった新しいチャレンジを続けて売上が伸びている商品は多数あり、私たちは出版が厳しいとは考えていません。 一番最初に『sweet』と『smart』に付録が付き始めて、2004年からすべての雑誌に戦略的に毎号つけています。

2
ここが使いづらかったと言われた時も、次回作では修正できる。

宝島社<新規顧客獲得>の雑誌戦略!コンビニ専用パッケージで「付録」を「見える化」|株式会社 宝島社のプレスリリース

付録 宝島社

その中で、女性をターゲットにしたかわいい文具が盛り上がっていることを実感することが多くなって、女子向けの文具を紹介する『毎日が楽しくなる!ときめき文具』という本を作りました。

高級感あふれる万年筆(インクカートリッジ2本つき)と、ウォレットにもなるマルチケースのセットがついたスペシャルな1冊。

agnes b. SPECIAL BOOK 【付録】 マルチケース&万年筆(カートリッジ2本付き)

付録 宝島社

大平さんはこれからも「こんなこと考えもつかなかった、というような、全国の人達が欲しがる付録を作っていきたいですね」と話しています。

2
ーー「人気文具付録シリーズ」はこれまで何冊手掛けましたか? 佐藤:『レトロでかわいい!サクラクレパスの文具たち』や『純喫茶ぺんてるへようこそ。 この素晴らしい出版流通網で何をするか、どういう事業ができるかを常に考えているからこそ、80年代、すでにグッズを発売していたし、カセットテープやDVDの付録も先駆けて販売していました。

宝島社「付録本」ヒットの秘訣とは? 編集者に訊く、流通網を生かした販売戦略|Real Sound|リアルサウンド ブック

付録 宝島社

2019年に創業110周年を迎え、「ずっと変わらぬやさしさを。

5
』、『MONO文具BOOK』など、6冊ほど手掛けました。

宝島社【付録】一覧

付録 宝島社

本自体は16ページとボリュームが限られているのですが、実はこの16ページの誌面にも情熱と時間をかけているので、作る側としては本もちゃんと読んでもらえると嬉しいですね。

9
川越:たとえば去年でいうと、ステンレスボトルとか、小さめの水筒みたいなのが流行っていて、それが今はスープジャーになったりとか。 従来の編集者像とは違う感じで興味深いです。

宝島社【付録】一覧

付録 宝島社

その後、もっと付録自体を主役にしたものを提案できないかなと考える中で出てきたのが、「クレパス柄フラットペンケース」を付録にした『レトロでかわいい!サクラクレパスの文具たち』です。

この本が、思った以上の反響があって手ごたえを感じました。

宝島社「付録本」ヒットの秘訣とは? 編集者に訊く、流通網を生かした販売戦略(リアルサウンド)

付録 宝島社

セブン-イレブン専用のパッケージで付録が見える 宝島社では、今後も企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、より喜んでいただけるコンテンツを 開発し、新たな販売戦略により、業界全体の活性化に努めたいと考えます。

12
当時、カセットテープの紙ラベルが流行していたため、「これは絶対ヒットするので、付録でやってみたい」という思いから始め、好評を得ました。 【InRed 2017年6月号】の付録. 確か梨花の影響で。

【新刊案内】「赤箱女子」急増中! 牛乳石鹼初の公式本。付録は数量限定、初代赤箱デザインのレトロ缶|株式会社 宝島社のプレスリリース

付録 宝島社

なので、少しでも気分を上げられるようなものというか、楽しめるもの、みたいに捉えてもらえたのかなと思いました。 付録本の歴史は意外にも古く、始まりは大正時代の半ばだと言われている。 満足の行く完成品(左)となるまでに、何度も試作品(右)を作るこだわりが、高品質の付録を生み出す秘訣だ ブランド側にも波及効果 宝島社の雑誌は、部数や価格を号によって変えるのも特徴。

2
今回、「GLOW」はマナーバッグに加え、袱紗やミラーをつけましたが、それは「サザビー」側のアドバイスを受けたもの。 付録本を企画・販売するうえで気をつけていること、大切なことはありますか? 佐藤:仰るように、どういうアイテムにしようかとか、どういうデザイン、素材がいいかというのは基本的には担当者がやっています。

【豪華すぎる宝島社の付録】880円で人気ブランドのバッグをゲット

付録 宝島社

他社も雑誌に付録をつけるようになってきていますが、これまでの蓄積とともに、「うちは付録に対して真剣に、面白がってやっている」という自負をのぞかせます。 SNSを通じて、購入した人の意見が可視化される。 ・ヤマト運輸• 読者の反響や、コラボしたブランドからの評判はどうでしたか? 佐藤:読者の反響はかなり良くて、売れ切れ続出という感じでした。

11
全然違うことを今やっているなという感覚です。