オイルフィルター:KIJIMA 105-540 こちらはこれまでセロー用は 105-518の型番で、以前はなんとOリングが付属していたが数年前から付属しなくなり箱にわざわざ「Oリングは別途ご用意下さい」と表記されるようになった。 ) 暖気運転が終わったら、エンジンの真下に廃油入れを置きます。
次に、レンチでドレーンボルトを外します。
前のものも、キーOnで電源が入るよう、リレーをかましていたので、それをそのまま使って 繋ぎ直しました。
ダメになってから交換してもいいのですが、ETCやナビ、フォグなどの電装系を積んでいて負荷もかかっているので、なるべく早めに交換しておく方が安全です。
7,382円とのことでした。
セロー250はメジャーな車種ですから、どのバイク用品店に行っても何かしら置いてあるのではないでしょうか。
古いガスケットを外し、新しいガスケットと交換します。
では具体的にエンジンオイルの交換タイミングはどうするか?というと、排気量やエンジンの冷却方式、使い方などの条件によってオイルの劣化具合が変化するため、ひとくくりにすることは難しいです。
最後に先ほどの場所に向きを間違わずにつけて元に戻せばオイルフィルターの交換は終了です。
自分でオイル交換等した場合は、お店でやってもらった時以上に入念に、乗る前、乗った後もチェックしましょうね。 大排気量モデルでの夏場の渋滞運転などエンジンには過酷な状況に強いオイル。
ヤマハ純正のヤマルーブRS4GPです。
以前別のバイクで使っていたDOT5のオイルは 紫色をしていて 古くなると茶色になるので 排出しているときに 新品に変わってきたのが わかりやすかったのですが このDOT4は あんまり新品と古いのもの色の差がわかりにくい まぁ これくら出ていたら もう新品に変わったかな?くらいでいいと思います。
オイル交換をする際は、最初にオイルを入れる場所を緩むことを確認してから抜いてください。
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(当然、レースや山などでハードに使用する人は早めの交換をお勧めする。 問題なければオイルフィラーキャップをしっかり締める。 水平にするにはスタンドにこんな感じに何かをかましたりするとオイルの確認用の窓が見やすいです。
このように、適合車種が表示されているので選ぶのは簡単です。 ゆるめたら最後は手で外します。
チョボチョボと残りが出ているかもしれませんので、 先にオイルフィルターを交換していきましょう。
オイルフィルターを交換していきます。
そういえば、その3000kmの間にので、泥の中でエンジンを回しまくったりしています。
フロントに比べてリヤの方が若干減りが少ないようですが、この辺は乗り方によって変ってくると思います。 12mmと14mmのメガネレンチ。 次のパッドはロングライフが売りのDAYTONAのハイパーシンタードパッド。
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またニギニギして レンチを緩めて排出 レンチを締めて ニギニギ・・・ これを繰り返します。
もうひとつの理由は、常用されるエンジン回転数の高さにあります。
納車前から取り付けてもらってしまったので、エキパイとバルブの効果がわからないのが 残念と言えば残念と言えるかもしれませんが、 既に好評のパーツですから・・・ でも、エキパイは注文前にチタン製が出たの知っていればなぁって思いです。
ここで考えられるのが 冷却方式の違いです。
新しいフィルターをセットする前に、Oリングを新品に交換します。
ちなみにこちらの商品の詳しい記事は下になります。
1リットルの容器はちょっと小さいので使い勝手は良いですが、エンジンオイルをジョッキに注ぐ時にちょっと慎重になります。
この点も、空冷エンジンの方が交換タイミングが短い理由のひとつとして考えられます。 オイルフィルターのカバーを外したところにあります。
セロー250のオイルフィルター交換 今回、エンジンオイル交換と一緒にオイルフィルターも交換しました。 取り付け部分は凹加工されているが、カバー装着時の脱落を防止するため僅かにグリスを塗布して貼り付けておくと良い。
斜めがけで 舐めやすいので 出来れば メガネレンチでしっかりと掛けて外したほうがイイと思います。
ブレーキオイル ブレーキオイルは窓から確認できますので、劣化はすぐにわかります。
しかし、写真を撮るために使い捨ての手袋を何度もはずしたりはめたりと、意外と大変で普段よりも時間がかかってしまった。
約15ccほど。
<あ> うちではオイルの空き缶に一旦戻してまとめてからスタンドで引き取ってもらっています。
セロー250の他、同じエンジンのXT250Xやトリッカーなどにも使用できる。
そろそろブレーキとかの点検が必要かな・・・? --. 私のセローにはエンジンガードがついているので、まずはこれを取り外す。