イートインも出来るので、休憩にもオススメです!. 本格的なパン屋さんなのに、値段は 150~200円台前半の価格帯が多く、他の人気店に比べ、 お値段安め。 今日では地元のお客様だけでなく、国内外のツーリストからも訪れたい店として評価され、 本場フランスのツーリストからは『フランスよりフランスらしい店』 との評価を頂いております。 見た目も楽しませてくれる、華やかなパンの数々 ハード系やクロワッサン系、タルトが充実のル・プチメック。
2リヨネーズ(リヨン風)とは、フランス料理で玉ねぎを使った料理に良よく用いられる料理名が由来です。 (ただし、曜日、時間によっては、パンを選ぶ列がそのままレジまでの列になっている)。
肝心のパンですが、生地の味、食感、香ばしさ、どれを取っても素晴らしいと思います。
icon-camera 日本人の大好きなフレンチ感 プチメックは京都のたくさんあるパン屋さんの中でもとても有名なお店で、御池店、OMAKE、京都大丸店などそれぞれ支店でちょっとづつ特長が違っていて面白い。
電話番号は下記概要の食べログからチェックしてください。
今回ご紹介する今出川店は、1998年創業の1号店!本店です! 京都中心地からも、最寄り駅からも離れているのに、客足が絶えない人気店です。 赤白のギンガムチェックのテーブルクロスがおしゃれで、タルトやマロンパイを食べると、パン屋さんというより普通にカフェ。
フランスパン生地が、とにかくうまい! パリっと、もちっと、サクッと、少しチーズぽいこんがり焼き目で、どうやったらこんな生地ができるのかしら… 中はバターとあまぁい練乳的ミルクと、レーズンがじゅわりと入っていて、外側の生地にも染み込んでいる。
壁紙には、無数のサインが。
そう、金・土・日しか開いてないんです! 今出川通沿いにある、プチメック本店。
冷蔵コーナーにはサンドイッチがズラリ!パンはチャバッタやバゲット、具はローストビーフ、ローストポーク、レバーパテなどバラエティー豊かなラインナップ。 フランスのパン屋さんを思わせるオシャレな店内! 中央のテーブルと壁沿いの棚に、沢山のパンが置かれています。 goodフランスにいるような店内で食べるカフェコーナーもおすすめ。
黒メック(御池店)が、対面販売で、お店の人に注文してとってもらうのに赤メックは、自分でトレイにとるスタイルで、じっくり選ぶことができます。
ひとまず何かしらを購入してレジを通るのが先だね。
一番美味しかったのはレーズンミルクのパン。
大通り沿いなので、店自体はわかりやすいですが、とても行きにくい場所にあります。
チャバッタは噛めば噛むほど香ばしい小麦の香りが漂い、具材と絶妙にマッチ。 今回紹介する、ル・プチメック今出川店は1号店です。 外観や店内は赤を基調としていることから「赤メック」の愛称でも親しまれ、家具やBGMなどもフランスの物を使用。
ふんわりやわらかく、甘さの中にアプリコットの甘酸っぱさもありさわやかなパン。 ま と め ポイント• 食べログの評価 食べログの評価も抜群で、口コミでもみなさん絶賛されています。
売り場の真横には、イートインスペースとしてテーブルが4,5台あります。
狙い目の時間はお昼どき、狭い店内での行列を覚悟して行きましょう。
ラムレーズン入り ミルクフランス 230円 くるみ入りのパンにラムレーズン入りの練乳バタークリームがはさまれています。
ルプチメック お店の様子 百貨店の大丸や東京にも店舗を出されていますが、今出川通りにあるお店(看板が赤いので赤メックとも呼ばれる)の店内はフランス映画のポスターが貼ってあったり、フランス語のラジオが流れています。 パンがおいしすぎるので何回だって来たくなってしまいます(笑)。
16美味しすぎ。
ワインと合わせることでスモークチーズの香りが引き立ち、甘さ控えめのリンゴの酸味がパンを引き締め、上品かつ豊かで奥行きのあるパンの食感を楽しむことができます。
店内のカフェスペースはフランスでパンを食べているような感覚になり一層パンの美味しさを引き立てます。
モーニングとしてもぴったり。
ル・プチメック御池店さんと同じパンもありますが、今出川店さんの方がパンの種類も多く、こちらでしか見かけないパンもあります。 現在は、京都に4店舗(今出川・御池・大丸京都・OMAKE)、東京に1店舗(日比谷)。
11混雑をさけるなら、朝食、ランチタイムを避けた方がベターです。
ル・プチメックのスタートは創業者のフランス修業時代にさかのぼります。
今出川店の営業日は、金土日、祝日のみなので訪問前は要注意です。
店内にはひっきりなしにお客さんがやっていますが、照明暗めで、落ち着いた雰囲気で食べることができます。
パン自体はあっさりですが、ベーコンの塩気と油分がうまくマッチングが絶妙。 ル・プチメック今出川ってどんなお店? プチメックは、「京都のパン屋さん」と言えば必ず名前が挙がるほど有名。 例えば、「パテ・ド・カンパーニュ」のパテはハンバーグを食べてるくらいの厚みがあり、肉の旨みが凝縮されています。
12クリームチーズ入りクルミとレーズンのパン 250円 プチメック特性の製酵母で作ったレーズンとクルミのパンにドンとクリームチーズをが入っています。
長時間熟成したフランスパン生地でベーコンとチーズを包んだ、ベーコンエピ。
白いちじくとくるみのパン Pain aux figues et noix 360円 レーズンから作った酵母で作られた生地に白いちじくとくるみを混ぜて焼かれているパンです。
goodタルトやサンドイッチもおすすめ。
長時間熟成したフランスパン生地でベーコンとチーズを入れて焼いたベーコン入りエピ。 ドリンクメニューもあり、カフェオレは400円。
当時洗練されたフランスの食文化やカルチャーに多大なる影響を受け、 あの感動を多くの人々に伝えたいと考えました。
プチメックでおいしいと有名なバケットは種類が豊富です。
バーガー系、サンドウィッチ系は、黒メック(御池店)の方が種類が多いです。
こうなれば、すべてのコッペパンを食べたくなるくらいハマる美味しさでした。 ちなみに昔新宿にもあったのだけど撤退して、ついこないだ日比谷ミッドタウンに復活したようだね。
食べログの口コミ こちらのパンは、ハード系・デニッシュ系・タルトが多めです。
今出川店にしかないものとしては、豊富なタルトの種類。
周辺の観光に訪れる方にも、時間があればぜひ立ち寄ってほしいパン屋さんです。
カスタードクリームはバニラビーンズ入り。