また、受け流しの動きが非常に早く、敵の攻撃を引き付けてからでも成功しやすい。 特に体験版にあるアセトのブラッドコードで習得できる攻撃系の錬血は、純魔法使いの位置取りにしては使いにくい物が多く放った時のモーションやエフェクト、音もイマイチで大技を出した様な爽快感が無い印象を受けたので、武器のモーションと合わせて改善されると色んな人が楽しめると思う。
15死にゲーってさ、何度も何度も同じボスに負けて、練習する部分あるじゃん。 要素だけを言うと• DMC見習えば?と言うのが個人的な感想かな コードヴェインやってみての感想。
厄介なのが、高所から飛び降りないと行けない通路が多いこと。
一部錬血が強すぎるのは気になったけど ゲームならではの演出が多い 回想シーンや探索時のキャラ会話など、 ゲームでしかできないストーリー上の演出が多かったのも好印象。
アクティブとパッシブにわかれており、 ステータスを個別に振れないかわりに、ブラッドコード ジョブ やスキルでビルドを構築する形。
「ゴッドイーター」の流れでプレイするとモッサリに感じる一方、「ダークソウル」の流れでプレイするとアクションに重みが足りません。
ここでは円状の建物を行き来して鍵を集めて進んでいくんですが、これ、マップ機能がなかったら迷子になっていましたよw とにかく似たようなエリアが多い!w 「コードヴェイン」にマップ機能があって良かったと思えた瞬間です。 この時点で基本的には単独行動だった「ダークソウル」とは難易度が大きく変わってきますが、それ以外にも緩和するシステムがあります。
考察は考察で楽しいですが、ある程度はシナリオを説明してもらった方がゲームには没入しやすいかな?と。
キャラクタークリエイトのパーツも充実していますし、 キャラゲー的な感覚で楽しめるかも!? 女性キャラの胸、デカすぎでしょ 豊富な成長要素 成長要素は「ダークソウル」に近く感じました。
使えるスキルがかなり多い。
遠くでうろうろして、ワープして殴って横ステップ逃げが全編通してクソ強かったです。
死んだ時に集めたお金?がすべてその場に落ちるので必要なら取りにいかなければならない 回復アイテムが最大10個までしかもっていけない上に回復量が強化しても結構少ないのでボスの所まで来た時には初見で倒すのが難しい(場所によっては補充できる) プレイして感じたのはこのぐらいです。
ストーリーの一本道っぷり CODEVEINのストーリーは原則一本道。
次に 集中。
もし続編を作るなら、マップの出来を洗練させないといかんでしょう。 ポイントなのが、好きなタイミングでクラスチェンジできること。
14BOSS:爪骸の継承者 ボスは四足歩行型の剣使い。 スタブやパリィができて戦況を一変できる。
このスキル技を使った戦闘が本作最大の魅力に感じました。
あまり褒める点はないがけなす点はない。
しかし、ここまで敵を倒しまくってレベルが上がっていたので2回目の戦闘で勝ってしまったのであった。
この記事の目次• トゥルーエンドでクリア。 さらにキャラクター性を強調させるのが、先程も触れた NPC(バディ)との動向システム。 あ、いや、やっぱ日本語版だけ高いのはクソだわ。
5クリアデータを読み込む• 打ち上げ攻撃というのにもある ・ストーリーでいい話がちょくちょくある。 一応余計に経験値を払うことでマスターできる救済措置がある。
集中状態の時にだけ出せる打ち上げや武器に属性が付与されるパッシブスキルなどもあるが はっきり言おう。
ここまで罵倒してなお、それでもなお、 俺は割と好きなんだ。
って言ってるやつは見る目ないです。
それ故に「ダークソウル」ほど奥深い探索は楽しめませんが、 これはこれで独自の面白さを感じました。
4攻撃アクションは装備している武器による通常攻撃が基礎となり、武器は現在判明している時点で、大剣・長剣・銃剣・ハンマー・大矛などがあります。 正直楽しいとは思いませんでした。
歯が浮くようなセリフも日本の特権よな。
モーション・アクション このローリング、みたことある!! 強化アイテムをいちいち掲げて握り締めたり、システムだけでなくモーションもソウルっぽさに溢れています。
シリーズかよ。
育成も探索も課題が大きい。 敵の配置もそうですが、 1対1の駆け引きがやり難いんですよね。
BOSS:金色の狩人 ただ、ボスに関しては強かった! 全体的に動きが素早いうえ、ある程度ダメージを与えると範囲攻撃や広範囲の突き攻撃を素早く連続で繰り出すので避けにくい!w なんて思っていましたが、コイツ、途中でバテるので第二形態にも攻撃のチャンスはあります。
少なくともPC版は言語設定で日本語にできたので、 同じものを3,000円以上高く売られるとなんだかなーって気になります。
そういう意味で「ダークソウル」側のユーザーであるぼくはターゲット層からややズレている印象ですが、それでも探索アクション部分は楽しめました。
ぶっちゃけED全回収かトロコン、それ以上だとRTAくらいかと。 アクション要素のあるJRPGを求めている人におすすめのゲームです。
2・「ダークソウル」に挑んだものの挫折した人。
レヴナントたちは主人公を含めて記憶の欠損があり ボスキャラを倒したときや、 道半ばで死んだレヴナント、仲間の過去は道端に落ちてる特定のアイテムで イベントシーンが発生し、参照することが可能だ。
ここまで瓦礫だらけの廃墟ばかりだったのでちょっと癒やされたw 肝心のマップデザインは高低差があって分かりにくい! 途中で分かれ道があるからどっちへ行けば良いのか迷いましたよ。
しかし、ちゃんと面白いです。
そう言えばここまでこういったギミック的な仕掛けは無かった気がする。 テストプレイした?? 集中時にだけ出せる 打上げだが、 スタイリッシュアクション的な追いかけて空中で乱舞というものは存在しない。
この辺りのシステムは主人公が吸血鬼である設定を上手く意識していると思いました。
仁王の次にヌルい死にゲーでしたなぁ〜。
敵の強さは選択式 周回プレイの際、敵の強さを上げるか否かは自身で設定できます。
ゲーム進行の中で段階的に解説してくれたりすればもう少し分かりやすかったのになと思いました。