あんまりイメージがわかないという人のためにイベント前後でのライブ・お仕事回数の変化を張っておきます。 イベントの種類によってわずかに差があることもありますが、ほとんど誤差なのでどの難易度を選んでも基本的には同じです。
2このボイスを切っているかどうかでだいぶ違いますね。 その中でも4グループに分かれていると私は思っています。
過去のポイントデータ(アイドル個別) 去年の結果を再掲。
ライブチケットを使用したライブの際は使ったチケットの数に応じた「ヌーベル・リボン」が手に入ります。
まぁこれは 4500スタミナと7200道標をブーストの度に持っている場合とかいうトンデモ理論なので、 普通に走る人は450枚消費と4倍消費のうち、その時できるものをやればいいと思います。
前半戦終盤と後半戦終盤は道標を解放しひたすらイベント曲をプレイ。 中途半端な順位ですね。 トップ100などの最上位レベルとは感覚が違うかもしれませんので、その点はご了承ください。
9ひたすら走り続けていると順位が下がることはなくても、上ることもほとんどないのです。 ブーストなしだと1071ずつですか。
皆さんも担当10位以内、100位以内、1000位以内などと、自分なりの目標に向かって努力されてきたのではないかと思います。
しかしその規定ポイントはなんと52億…。
私自身は起きているつもりなのに、ふと瞬きをする度にコンテ画面が現れます。
しっかり本業 副業 にも精を出してくれというメッセージなのか? あと、最終日は23:59までにリフレッシュ9時間を消化する必要があるため注意。
2特に先日配信されたFullは涙腺をバチバチ刺激してくるものでしたね… 少し脱線しましたがこんな感じで無事に杏奈、美奈子の両名ともに1000位称号を獲得することが出来ました。
そこだけは1倍のままなので経験値の面だけでいえば損です。
ライブはチケットを500枚貯めてからやったほうが良いとか、最低でもシステム設定のボイスはオフにしようとか一般論なら言えますが、回線の話にまでなってくると専門外です。
3日目にして杏奈100位以内に入るということを諦めたのですが、100位称号の1つ下の称号は1000位称号にまで下がる 500位などのその間に称号がないということ ためそこまで目標を下げていいなら他の担当3人のうち誰か1人くらいなら1000位称号を狙うことをできるのでは?という考えに至り、その時点でのボーダーを見て自分が後10日ミリシタに費やせる時間、石などを考慮した結果 美奈子の1000位称号も同時に目指すことにしました。
12日目まで8位~11位辺りを往復しつつ、最終日の朝は9位で迎えました。
「Sentimental Venus」が一番楽曲プレイ時間は短いのですが、1位を狙うわけでもないならば楽曲選択は自由でいいと思います。
アイテム消費数、折り返し この辺はまとめて書きます。
まあ愛云々みたいな話はさておき、 もうちょっと深掘りしていけば、要は 注目度をあげるために走っていると言い換えられるのではないでしょうか? 例えば、アライブファクターのようなボーダーがめちゃくちゃ高いイベントがあったとして、 まずイベント自体に注目が集まり、 そのあと、千早Pはヤバイみたいな話題が出る、 そして注目が集まると、興味を持ったひとが対岸から浮いて流れてくる可能性が増える、 みたいな感じでドッ!となります。
前回は回数ではなく時間だったため、のスペックによって可能な回数に違いがありましたが、今回は 一律10回となったので安心してプレイできます。
寝落ちはもちろん、徹夜してからの時速が鈍くなるのは今後の改善点ですし、誤タップ多すぎ、メダルガシャ引くな、イベラン中に両手で手巻き寿司食うな……等々、こういう小さな積み重ねがランキング上の人との差になっていったんだと思います。 メンブレして100位狙いにシフトしようとしましたが、諦めきれず最後まで全力で走り切る事を決意。
20一応3社ほど面接は続けていましたが、リフレ中に対応していたら2社からお祈りされました。 可能性があるなら今年の5人でのり子と環を100傑とかですかね… 今年ぐらい時間を取れれば. 課金に関しては2周年形式で700万ptで計算した結果20万ジュエルと出たので、5月シアターでノーカリー予想だった時に入れた13万と事前に準備してあった10万ほどを課金、足りなかったら後で足せばいいやーの思考。
アイドル別ポイントランキングについて 1周年記念イベントでは全52人の中からアイドルを指定し、そのアイドルを指定した状態でポイントを稼ぐことでアイドル別ポイントランキングを競うことができます。
修行 きっと修行僧とかのプログラムにイベランが組み込まれているに違いない。
どうも、「泳げない青魚」こと、しゃけと申します。
走ってみた感想 しんどかったが、走りきったときは達成感がありとても楽しい2週間だった。
以下では、50000位入賞を視野に話していきたいと思います。
特に後半で漏れると、周りも走り続けるから追いつくのがかなり困難になります。
ただ、今回時速を出すためには最大元気を多く持っている方が有利で、周年イベだけ走る人より普段からイベントを走ってレベルを上げている人が有利なシステムになっていたのは個人的によかったと思います。