10.サイドカバー周辺からカチカチ音がするので近くに純正リレーがありそうです。 FTRの場合は上の画像を参考にそれぞれ外します。
配線確認したら取り付けです。
ウインカーをLED化する前に確認すべきこと ウインカーをLED化するにあたって、事前に確認しておくべきことがあります。
毎分60回~120回で一定の周期であること• インジケーターランプが1つのバイク ICリレー、LEDランプに 整流ダイオード追加• 配線 ここでの主な配線は 常時点灯用、ブレーキ配線、右、左ウインカー配線、グランド線の5種です。
ウインカーをLEDに変えてハイフラ現象が発生したら、きちんとウインカーリレーをLED対応品に交換しましょう。 54連LEDウインカー G18 4個入り• 純正ウィンカーを取り外すと大きな穴になることが多いのですが、それを埋めて社外ウィンカーを取り付け可能にするようなものです。 モンキーの純正ランプにはL735Fがピッタリ入ります。
14おすすめのLEDヘッドライト: ウィンカー選びの注意点!保安部品ということを忘れずに! 日中のウィンカーの視認性は大事!しっかり後続車に次の進行方向を伝えなければならない! というわけで、まずはウィンカーからですね。
ICリレーに変えるのではなく、 LEDに抵抗器を付ける対策も有ります。
16.ICウインカーリレーの赤い線を入力側に、青い線を出力側につなぎます。
しかし、LED化すると消費電力が少なくなり、右のウインカーが光ってしまうのです。
バイクのウインカーをLED化する手順 リレーとハーネスについて確認できたら、さっそくウインカーをLED化していきましょう。 そこで今回は、「バイクのウインカーをLED化する方法」をご紹介します。 黄色の部分はプライヤーと書いていますが、手で外せたら手で外した方が良いです。
3使う工具は基本的にプラスドライバーさえあれば間に合いますが、ハーネスを使う場合は配線用の電工ペンチを用意しておきましょう。 おすすめのLEDウインカー3選 LED電球のみ交換 LEDウインカーに車用・バイク用の差はありません。
3 ウインカーをLEDにしよう! 今回はウインカー用LED L730シリーズを使ってウインカーをLEDに変える手順を紹介します。
このランプが左右で独立している場合は問題ありませんが、ランプが1つしかない車種はハーネスが必要です。
通常21Wの電球を5W程度のLEDに変えると大幅な省エネになり、バッテリーにも優しくなります。
あとで外れてもう一回やるのも面倒なので。 だいたいは根元部分は細くなってるのですが・・・笑。
2発光面中心より内側20度、外側80度から視認可能であること• 昼間100m離れたところから点灯が確認出来ること• また、バイクの場合は車に比べて、パーツを納める場所が限られる為 出来るだけ小さく設計しました。
ドレスアップ目的とは言え、 ウィンカーは保安部品になるのでしっかりと周囲の人らが確認しやすいよう視認性の良いものを選ぶようにしてください。
ただ、購入サイトの口コミにもあったので、ウインカーが少し暗いです。
車検対応も可能となっている。
頭の良い方はすでにお気づきかと思いますが、この回路のウインカーをLEDバルブにした場合になぜハザード状態になるのか原因をみてみましょう。 ブレーキ配線 フロントまたはフット ブレーキをかけた際12Vとなる線• この記事は2019年7月24日当時の情報に基づいて制作されています。 1つ300円くらいです。
つまり、両方とも同時に点灯するハザード状態になってしまいます。
2端子(2本線)のウインカーリレーは、電源線、ウインカー出力線です。
点灯確認できたので、ナットはねじロックで固定します。
LEDは消費電力が小さいので、15掛しか掛かってなくても 左ウインカーが点灯してしまうのです。
そのままバルブだけを入れ替えると、点灯したままになったり異常に速く点滅(ハイフラ化)したりします。 FTRのリレーはタンクの真下。 ただし、ホンダ車などで特殊なリレーの機能によってウインカーを特殊制御しているものもあり、リレーの交換によりその機能が使えなくなるケースもあります。
3これを解決するにはLED専用のリレーである「ICリレー」への交換か、ノーマルリレーに抵抗を割り込ませて消費電力を調整する方法があります。
step6 : 点灯確認 配線が終わった状態がこちらです。
ショートを防ぐ為に絶縁、絶縁!! フロントも同じ要領で接続!! ただし、フロントはヘッドライトのシェル内に配線があるからちょっと厄介。
17.黒い線はアース線ですので、確実に電気の流れる車体金属部に接続します。
なのでまずはリアフェンダー、シート、タンクの順番で部品を外します。 ちなみに3本接続ラインのあるウインカーリレーは、電源線、ウインカー出力線、アース線という構成になっています。 この記事はバイクのウインカーをLEDウインカーやLEDバルブに交換した時にハザード状態になってしまった!という方に向けた記事です。
9ウインカー用に送られるパワーが20だと仮定した場合、左のウインカーで10消費され、パイロットランプで5消費されます。
スペースがないので他の配線をしまうのが難しいですが、メータとランプユニットの間にギボシを詰め込むと入りました。
ナンバープレート固定用ボルトとの共締めによる固定なので、汎用性が高く装着も容易です。
憧れのLEDウインカーまであと一歩! それでは実際にハザードになる原因と解決方法を見てみましょう。
G18サイズの12v 10w口金球が使用されていました。 また、電気が溜まるまで、1で待つ 通常の電球は21W程度、LEDは3W程度です。 黒色のナット及びワッシャーを付属しておりますので、自然な装着感を得られます。
15ウインカーの法的な要件 2019年11月15日現在)抜粋• ウィンカー購入時に付属品として抵抗がついており、それを途中にかますことより消費電力をあげてハイフラ状態を回避する方法もありますが、せっかくウィンカーをLEDにするのであれば、消費電力は小さくしたほうがバッテリーに余裕を持たすことができるのでウィンカーリレーは交換するのがおすすめです。 ウインカーのカバーを留めているプラスネジを取り外し、純正のバルブを取り外します。
こちらの処理についてはまた別の機会にご紹介いたします。
併せて読みたい. 同製品はマイクロSDカード並みの小型ボディながら、欧州のECE認証(50R)を取得。
左ウインカーにはインジケーターで消費した5を除いた15しか掛かりません。
もう一度、点灯確認しておきます。 ハーネスは2本あるので、それぞれどちらの線に割り込ませるかは説明書に従ってください。 ハーネスが必要な車種の見分け方 上の画像のように、メーター付近のウインカーランプが左右で1個の場合はハーネス 整流ダイオード が必要になります。
4直列で配線されているため、左のウインカーが点滅しているとき右のウインカーにも微弱な電流が流れています。
ナンバープレート固定用ボルトとの共締めによる固定なので、汎用性が高く装着も容易です。
パテでの修復歴もあるようで、もうボロボロです。
純正リレーが外せたら、LEDウインカーに対応したICリレーを取り付けます。