対象は同社管内の新幹線全方面で、例えば北海道・東北新幹線「はやぶさ」の東京駅~新函館北斗駅は2万3230円が1万1610円、北陸新幹線「かがやき」の東京駅~金沢駅は1万4180円が7090円という具合。 これまで紹介した3種類のきっぷ・商品はネット販売のみでしたが、こちらはリアルの店舗でも購入可能です。
14乗車1か月前の午前10時から、乗車20日前の1時40分まで予約できます。 期間は8月20日から2021年3月31日まで。
いずれも利用価値の高いきっぷですが、購入方法や変更・キャンセルのルールなどは通常のきっぷと異なります。
利用期間は11月1日から2021年3月31日まで。
事前受付の場合は好きな時刻の列車を選択できるので、「トクだ値」の「50%割引」があることを確認して申し込みを進めればよい。
実はこれは、「きっぷ」ではなく「旅行商品」である。 ですので、購入するためには、 チケット発売日初日の10時にパソコン前にスタンバイするか、発売日の1週間前にスタートする「事前受付」に申し込んでおくのがベターです。
運賃と特急料金がいずれも50%割引となります。
【1】「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」:JR東日本・JR北海道の新幹線料金が50%オフ JR東日本が販売している「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」は、片道の乗車券と指定席特急券がセットになった列車・区間・席数・ネット限定の割引きっぷ。
「事前受付」とは、発売前のきっぷをひと足先に申し込むことができる、「えきねっと」限定のサービス。
「J-WESTネット」とは、新幹線や特急列車などの予約に使うe5489(いいごよやく)、会員限定のカレンダーや壁紙ダウンロードができるようになるサービスです。
それぞれのキャンペーン詳細は次のとおり。
おそらく、「50%割引」の座席数よりも「30%割引」の座席のほうが多いかも? こういうパターンは、飛行機の予約でもありますよね。
新幹線半額キャンペーンの対象となる北陸新幹線の朝夕時間帯の自由席利用状況(前週分)は、インターネットでも確認できます。
マイページから希望の列車を選んで申し込むと、発売時刻(乗車日の1か月前の10時)に結果を確認できます(メールも届きます)。
こうしたツアーはJRが運営する「えきねっと」のほか、日本旅行、JTB、近畿日本ツーリストなど大手旅行代理店で扱っており、価格や種類はさまざま。 コロナ禍で激減した需要を取り戻そうと、JR各社は期間限定の割引きっぷを販売中。
20JR東海ツアーズで『ひさびさ旅割引』を利用する方は 緑の窓口では発売しません。 したがってこの「半額」サービスは、かんたんに駅の指定席券売機で買えるものではないのだ。
そこで、JR各社から販売されている4種類の割引きっぷ・商品の内容をまとめました。
知りたい情報がどこに書いてあるのか? 初めての場合はかなり戸惑います。
ということは私が住むJR東海で新幹線半額キャンペーンが開催されないか調べてみたのですがどうやら今回はJR東日本のキャンペーンのようです。
手間がかからないのは〈2〉ですが、宿泊施設の選択肢が限られているのがデメリット。 注意点もしっかり押さえたうえで、賢く利用しましょう。
5空調装置やドア開閉に加え、窓開けによる車内換気。
ポイント4:乗車日20日前までの購入が必要。
通常のきっぷに比べて販売期間が短く、出発の20日前までには予定を確定させる必要があります。
抗ウイルス材は天然由来の物質で構成されており、薬品等の人工的に生成した化学物質は使用していません。
発売期間は、「乗車日の1ヶ月前」の10時から「20日前」の1時40分まで(発売期間最終日がシステムメンテナンス日の場合は乗車日21日前の23時40分まで)。 電話やびゅうプラザで予約をしても半額にはなりません。 変更できる期日およびキャンセルの細かい規定は、購入したサイト(「e5489」「JR九州インターネット予約サイト」)によって異なるので、公式サイトでよく確認しましょう。
5従って、本稿掲載時点(7月17日)では、8月20日~8月24日乗車分の事前受付に申し込めるということだ。 利用の条件は、2名以上で申し込み、7日前までに購入すること。
Go To Travelキャンペーンと併用しよう! Go To Travelキャンペーンは、新型コロナウイルスの影響により落ち込んだ観光需要の回復のため、政府が実施する観光キャンペーンです。
ただし、この旅行商品は、利用できる列車が限られており、たとえば東京発なら朝早い列車ばかりである。
新幹線eチケット価格から更に 50%割引(半額)で利用可能。
えきねっとのメールを確認し、指定したURLにアクセス• 本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。
紙のきっぷはネットでキャンセルが手続きができないうえ、出発前日以降は払戻手数料が高額になってしまうので注意が必要です。
追加する対象列車は、東北新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」、山形新幹線「つばさ」、上越新幹線「とき」「たにがわ」「Maxたにがわ」、北陸新幹線「はくたか」「あさま」で、これまで設定のなかった区間を加える。
これさ、東京〜大阪 間とか、大都市をつなぐ路線で使えるわけじゃなく、東京から北の方面で使える訳だよ。
事前受付は乗車日の1か月前の9時54分まで可能(発売はその6分後、乗車日の1か月前の10時)。