細かいとこまで見えなかった!• ブラケット(取付けパーツ)を端から順番に外す作業を1人で行うと、まだついている箇所に負荷がかり破損の原因になってしまいます。
また、使用が長期間に渡っている場合はパーツが劣化している可能性があります。 掃き出し窓の場合、プルコードでロールスクリーンを巻き取ろうとするとプルコードを引っ張るスペースがないため上げ下げに苦労します。
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「ちょっと勢いがよすぎる」「もっとスムーズに巻き上げたい」などの希望がある場合は、商品説明書にしたがって調整しましょう。
チェーン式• 生活感のある洗濯機や靴箱などを外部から見えないように隠したい場合もロールスクリーンは有効です。
2.上げる場合• がんばって説明書きを読んでみても、結局どれがいいかわからない!ってオチになっちゃいがちです。 2.上げる場合 ボトルプルコードを少し(1~2cm)引くと、スクリーンが自動的に巻き上がります。 4、すべての取り付けブラケットに確実に固定されていること確認してください。
とくにプルコード式は、バネの力を利用しているのでチェーン式に比べてトラブルが発生しやすいです。 ブラケットの凸部を指先でプッシュしながら、製品本体を動かします。
動画で外し方をチェック! まずは動画で『ロールスクリーンの外し方』をチェックしてみましょう。
・巻きズレなどのトラブルが少ない。
スクリーン生地をすべて引き出す。
奥(窓側)のチェーンを引き下げます• 1.降ろす場合• つまり、窓枠にロールスクリーンを収めようとした場合、窓枠とスクリーンの間が 両サイド1.5cm位ずつ開いてしまいます。 まとめ ロールスクリーンの操作方法としてメジャーなのは、チェーン式とプルコード式(スプリング式)の2つ。 【製品幅と生地幅寸法】 操作方式 A(操作側) B(反操作側) プルコード式 14. お取り寄せは可能です。
そのほかにも、• ボトルプルコードの引くのを止めるとそこで止まります• また、利き手が右左どちらかによってもチェーンの操作のしやすさはちがいます。 右が利き手なら、向かって右側がいいですね。
(拍子抜けするくらい) ものの数秒で取り外すことができるので、正しい方法を確認してさくっとマスターしましょう! この記事では 『ロールスクリーンを壁から外す方法』や 『スクリーン生地をパーツから外して洗濯する方法』を動画や写真をまじえつつ解説していきます。
ボトルプルコードを引くと、引いた分だけスクリーンが降ります• そんなロールスクリーンの上げ下ろしをする際に便利なのがプルコードタイプです。
(ワンタッチで操作できる。
キャスター付きの椅子などを使用すると転落事故につながります。 壊れにくい操作方法ってあるの? 壊れにくいのは 圧倒的に「チェーン方式」です! 構造がシンプルなので故障しにくく、巻きズレなどのトラブルも少ないです。
などのトラブルが発生することがあります。
ただし、費用は高額。
左が利き手なら、向かって左側にしましょう。
ロールスクリーンを取り付けるときは、まずこのブラケットを壁や窓枠にネジで固定したうえで、本体を設置するという仕組みになっています。 製品本体の部品色と同系色となります。
10こちらのページでは部品のみの場合はご注文いただけません。
逆に高所に取り付ける場合、ヒモを長くしておかないと背の小さな人は届かなくなって操作できなくなってしまいます。
さまざまな使い方ができる商品です。
プルコード式(スプリング式)の特徴 プルコード式のメリットは、すっきりスマートな見た目に仕上がることです。
・チェーンを長めにすることもできる。
機能的なだけでなくおしゃれなインテリアにもなるロールスクリーン。
止めるとき そしてそっと手を離すと、そこから少し上がった位置(2~3cm程度)で止まります。
ロールスクリーン本体を取り外すときにはブラケットを指先でプッシュしましょう。
1人が取り外し作業をして、もう1人がロールスクリーン本体を支える方法が理想的です。
2.上げる場合 奥側のチェーンを1~2cm引き下げ、手を離すと自動的に巻き上がります。 1. 降ろす場合 真下に引き降ろしてください• 部品の仕組みを確認。 ブラケット凸部はプラスチックでできています。
9メリットはスイッチ一つで、誰でも簡単に操作できること。
取り付け方には、天井付けと正面付けがあります。
窓に設置して外部からの視線をカットする以外にも、お部屋の中に設置して、来客時に見せたくない扉のないお部屋や押し入れ、生活家電を隠すこともできます。
スクリーン下部についているボトムキャップを取り外し、ボトムバーを横方向にスライドさせて抜き取る。