起点となるセルに日付または曜日を入力し、そのセルを選択します。 このため、 下のエクセルのようにシートの順番を変えると、シート名と表示されている日付があわなくなるので、シートは移動しないようにしてください。 冒頭で「並び順」について書きましたが、並び順がシート1のリストの通りでなくとも色を付けたい場合でも、この考え方は必要ということです。
202つの関数で求められるものの違いを認識したうえで使用するようにしましょう。
下方向にシフトをクリックしてOK C10から4行選択して同様に【挿入】【下方向にシフト】を繰り返します。
ドルマークを付けないと、一番左の列だけに色が付きます。
例えばセルC4に最初の月/日が入ったら曜日が表示され、次はC9に自動的に次の曜日がC14,C19,C24,C29,C34 に曜日が表示されるようにします。
シリアル値・・・検索する日付の場所を指定• なお、英語の表記であってもオートフィルで連続表示できます。
2カッコを半角にしたいのなら「 」と書式設定してください。
このようにオートフィル機能で数値の連続データを入力したい場合は、基準となる数値を二つ入力しておく必要があります。
「(月)」とかカッコを付けてみたり「2019年1月1日(火)」とか日付とセットだったりします。
「セルの書式設定」というダイアログボックスが出てきたら、「表示形式」タブの「ユーザー定義」をクリックします。
セル A4 に「7月2日」と表示されます。 今回は、週末を除外したいので、オートフィルオプションをクリックして、一覧から 《連続データ(週日単位)》をクリックしましょう。 そして、その後等間隔で下方向に数行おきに曜日が入っています。
8I39セルの値で定数を変えたいという事ですね。 尚、Sheet2の2行目までの項目は入力済みだという前提です。
又、「0」「2」と入力してからオートフィル機能を使えば「4」「6」「8」「10」と2ずつ増えた数値が自動で入力できます。
「C3」をクリックして、 [関数の挿入]ボタン。
それなのに、この程度のレベルしかありません・・・。
【注意】 WEEKDAY関数の[種類]に、空欄もしくは「1」を指定していないと正しく表示されません。 それから、 そもそもどこかに日付データがあって「(日)」と表示したいのなら、ほうが正解ですので。
その際、下記の条件でポイントを付与したいのです。
[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [表示形式] タブから [ユーザー定義] を選択します。
ポインターが十字の形になったのを確認し、ドラッグを開始しましょう。
文字列 表示形式(例) aaa 月、火、水… aaaa 月曜日、火曜日、水曜日… aaa 月 、 火 、 水 … ddd Mon、Tue、Wed… dddd Monday Tuesday Wednesday… 2.TODAY関数 TODAY関数は、今日の日付を自動的に表示してくれる関数です。 今回はメンテナンス性を考慮して、後者の方法「数式で同一内容を表示」させたいと思います。
15活用シーンとしては、「土曜日・日曜日は『お休み』であることを明記したい」という時などです。 同じ表を繰り返し使用するのであれば、日付を変更するだけで曜日も自動的に変更される フォーマットを 1 つ用意しておくと、修正する手間がかからず使いたいときにすぐ使えます。
今回は「左から右へ」ドラッグしましたが、「上から下へ」ドラッグしてもオートフィル機能で連続した日付が自動で入力できます。
やり方は超カンタンで、「オートフィル」機能を使うだけ。
Excel では、日付のデータをセルに表示するときに「曜日」で表示するように、表示形式を 設定できます。
その他の関数…WORKDAY関数、NETWORKDAYS関数 経理の現場においては、営業日を計算する機会も訪れるでしょう。 起点となるセルに日付を入力し、そのセルの右下にあるフィルハンドルにマウスポインターを合わせます。
セルに「ユーザー定義」の表示形式を設定すると、このような時に簡単に表示を変更できます。
まず、日報の開始日を入力します。
「オートフィル」機能では、元になるセルの値より1ずつ加算された日付が入力されます。