基本的には固定ダメージだが、ダメージ量が最大HPに依存するものもまれにある。 効果は使用者を倒すまで継続し、使ってきた敵を倒す以外の方法では解除できない。 スキルの発動順を調節すれば、敵に消されるスキルをコントロールできる。
15パネルリザーブはパネル変換や特殊パネル変換などで上書き可能。 解除できる方法を用意しているように見せかけているが、ボスすら回復反転を放つ場合がある。
ステータスアップSSでステータスを底上げするのが主な対策となる。
当時の最適解はセブン、イアデル、バシレイデ、チェルシーなどの光闇配布を使うというものだが、これでも乱数や出現パターンによっては敗北してしまうのであった。
具体的な防御・対策はページ下部にて後述する。
例外としての摩慈歌流梳乱舞ではリーダーのみ対象になる盗むがあった。 誤答やチェイン消費などによるチェイン減算は変わらず行われる。 ちなみに、少し難度が高めのクエストでも、回復役を多めに積んで耐久戦を挑む戦いかたをすれば、オートプレイでのクリアーも可能だ。
盗むは状態異常無効やSPスキル封印無効潜在でも防げない。 潜在能力ので、一度だけであれば無効化できる。
ボスの2回目の怒り後 残りHP約40% 2回目に怒ったあとは攻撃が激化するので、 残りHPが40%に近くなったところで遅延をかけておくといい。
ASは発動できるため、SPスキルを使う必要がないなら無視して進む手もある。
火なら《キシャラ》、雷なら《桜&六文》などが状態異常回復役の精霊として使いやすい。
「セカンドファスト」「1クエストに1回のみ」のスキル状態や倒れた味方などが初期状態に戻る。 ちょこちょこと通常エリア等の緩和措置を入れるくらいならこの理不尽スキルの対策をデッキタイプごとに用意してくれた方がうれしいのに・・・。 対策としては パスが役立つ。
4また、希少ではあるがスキル反射を解除できるスキルも存在する。 効果を受けるパネルの位置はランダムとなっている。
チャージ中に盗むを受けるとチャージが解除される。
ここでもボスは怒ると同時にスキル反射待機をするので、削りすぎて怒らせてしまったときは起死回生のSSなどを使ってから遅延をかける。
精霊の必要正解数• 蓄積解放スキルの 蓄積値• 再度怒ったボスは3体を封印、3体に死の秒針 2ターン後即死ダメージ 、属性弱体化、400ダメージ程度の5連撃、2体に約3000ダメージの攻撃などをしかけてくる。
単純な攻撃スキル 連撃 連続して攻撃してくる敵スキル。
リスタートなどでは解除されない。
今までのコラボガチャは当たり精霊以外は図鑑埋め程度にしか役立たないことが多かったが、本作では当たり精霊だけでなくハズレ枠の精霊も非常に優秀なスキルを持っており反響を呼んだ。
当然ながら、協力バトルでもこの対策は通用しない。
ちなみに多段カウンターであれば発動する。
また、味方が自爆覚悟で遅延をかけているようだったら蘇生してあげるのもいい。
カウンターは発動するが、カウンター先はスキル使用者ではなく、敵の中からランダムとなる。
オートプレイのメリットとデメリットを把握し、適したクエストに使っていきたい。
特に《桜&六文》はイベント入手で進化も簡単なのでプレゼントボックスで眠らせているという人は育てておくといい。 被ダメージを減らす手段がないので、高いHPを保持するか起死回生を用意する必要がある。 潜在能力ので、一度だけであれば無効化できる。
6ここからリタイアすることも可能。
ダメージ強化などの味方にかかるスキルは対象にならず、大魔術など敵に直接効果があるSPスキルが対象である。
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使用者が1体になると即死級のダメージになることもあるため、使ってくる敵を把握し、倒す順序を考える必要がある。
盗むを使用した敵を倒すと解除され、解除された精霊は全てSS2までスキルチャージされる。
ヴェルタでは回復反転が登場するのが高攻撃が飛び交う地帯であるなどクソの極みであった。
スキル反射を無視できるスキルを使うか、反射の内容を把握し状態異常無効などで対処するのが一般的。
EX-ASに設定した精霊にはそもそも盗むものがないためかダメージすら発生しない。