のぞき穴を作ったら直角の当て木(40ミリの材)をトラスタッピングで固定します。 あとあと後悔しないためにも、フェンスと突き当て板の角度調整は、テストカットを重ね納得いくまで行うことを徹底しよう。
18取手が出来たらガイドに取り付けます。
これもさんのYouTube参考にさせてもらったよ! シリコンスプレーを吹き付けると丸ノコのスライドがかなり軽くなる。
もくじ• 丸ノコを買うなら一つはセットで持っておきたい王道モデル。
穴はベニヤ板側からですよ!! さすがに間違わないか 両端と真ん中 あたり に下穴をあけたらネジで固定します。
反りなどの歪みがある材は注意 両端を台座に載せてカットした場合 切り落とした木材が地面に落下し凹むのが嫌だったので補助台を使ったのだが大失敗。
余計な部分を切り落とします。
たまに、変な方向に力が入り定規から丸ノコが外れていってしまうこともありますが・・・。
ベニヤ板と角材の長さを合わせる まずは、ベニヤ板と角材の長さを合わせます。
ツーバイフォーのカットと直角確認なら200mmのスコヤで十分。 5mm合板にあてがいながら丸のこをスライドさせれば、切りたい材を真っ直ぐに切断出来るようになります。
11写真ではつきあて上端からベニヤ下端まで200mmです。 ベースの平面性は、鋳鉄製のテーブルをもつ手押しカンナやテーブルソーといった常磐の上で確認することが理想的だ。
参考までに、パーツであるオフセット板とフェンスのサイズを表にしておいたので、参考にしてほしい。
写真上の角材と直角になるように、アングルを渡します。
切り捨て部分の下に台を置くと危険• 材料と必要な工具も記載しておきます。
また、材料がすべて木材でできているので、もともと軽いのですが、不要な部分をカットしておけば、さらに軽く扱いやすくなります。 続きまして、作るときのポイントですが、いたって簡単です。
5 カットした木材落下 カットが完了し木材が落下したら完了。 この時、注意したいのは、貫通しないこと。
もしなければシナベニヤを購入するときにホームセンターでカットしてもらっても良いですね。
重くて腕が疲れるが安定感があるので良しとする。
もしズレていたら当て木になる40ミリの材の固定ビスを1本だけ残しておき1本は馬鹿穴にして微調整します。
それほど高いものではないので買って損はないと思う。 材の平面が出ていないから 切断する材は、平面でなければならない。 薄いベニヤ板の上に板を張り合わせた後、上の板に沿って丸のこのベースプレートを這わせ、ベニヤ板に切断作業を一回かけるだけです。
丸ノコの直線カットは、定規と呼ばれるガイドを利用することで初めて可能となるのだ。 う~ん、 ガイドを作ってわかったがこの矢印いい加減やな・・・でも、もう安心!ガイドがあるから!! 大きな定規ですね。
フローリングや構造用合板などの縦引きに適したタイプ• 2ミリ程度の誤差はでそう。
1つ目のポイント 「直角に」という言葉をよく使っておりますが、四角形の全ての角度が直角(90度)ならその四角形は真っ直ぐな直線の四角形になります。
ガイドを利用することで、正確な直線カットと安全性を高めることができるといった、二つのメリットを得ることができるのである。
大きさは18~35ミリ程度あれば良いですがビットがなければ10ミリぐらいの穴をいくつか開けても良いですね。
16合板の一部が欠けているのはご愛嬌。
「エルアングルのような精度の高い丸ノコガイド定規が作れるの?」 という声も聞こえそうですが、作り方の要所だけ知っておけば簡単に自作することが可能です。
自作ガイドに比べ手間がかからないのでおすすめ。
カットスピード 焦ってカットしない。
斜めに切る理由は材が長く使えるというメリットがあります。 取手が出来たらガイドに取り付けます。
15この丸ノコのための定規を自作します。 板を丸ノコでカットする 次は、丸ノコを使って板をカットします。
オフセット板は、作業時間の短縮に大きく貢献しているパーツだ。
筆者は約100カットで7回ほど体験したが毎回冷や汗がでるくらいビビった。
スポンサーリンク. 市販の丸ノコガイドは丈夫で信頼のある精度ですが、丸ノコ定規も扱いやすさでは負けていません。
以前作ったモノもクランプに丸ノコが当たっちゃって使えなかった。 私の丸ノコの「刃のガイド」のところと、実際に丸ノコで切った位置が違うのがわかりますでしょうか?ガイドよりも実際に切れているのは左になっています。
7ここでのカットはまっすぐでなくても構いません。
ワークマンで購入した革手袋。
ココでのポイントは2つ• ガイドがあれば何とかまっすぐ切れるが精度は上げにくい。
横幅にカットした角材をボンドで貼ります。