ブリッジ部• ・ARシャーシ サイドマスダンパーセット パーツNo.15459 数量:1 定価:620円 このマスダンパーに少しだけ手を加えます。 前世紀はトルクチューン+プラローラーぐらいでどれくらい速くなるかな?とかやっていましたが、今もニッチに楽しんでいます。 フロントバンパーの補強と土台の作成 基本方針として、 1. あまり長いネジは必要ないので僕は10mmを使いました。
19モーターの部分はシャーシに合わせて削ります。 衝撃に反発する動力は19mmローラー用のゴムを2重にして取り付けている。
シャーシ側に接着面を確保するため、FRPを貼れる場所を確保します。
まだ必要そうな状況には見えませんし、順番的にはフロントスライドダンパーのような気もするのでそのようにオススメしたのすが、固い意志で購入したようです。
ビスが出てる部分は最終的にはゴム管で隠します。
僕は電動リューターを使ってカットしました。 スプリングで衝撃を和らげるだけでなく、スライド部分に塗られたグリスによってダンパー動作(ビヨーン!と動作ではなく、ヌルっと動作する)をするようになっています。 ブログランキングに参加しています。
実は前回井桁つくったときはここで失敗して、ベアリングがきつくなってしまったという反省があります。 井桁方式でリヤバンパーをつくる タイプ3シャーシはリアステーがなかった時代のシャーシです。
19mm用• こちらが ハトメです。
縦横の幅をチェックボックスに入るサイズに調整してます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは作っていきますね。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。
ミニ四駆改造の道は険しいです。
ミニ四駆レギュレーション範囲内を超えてしまう可能性もあるので注意が必要です。
・FRPフロントワイドステー(フルカウルミニ四駆タイプ) パーツNo.15472 定価:260円の端剤です。
マスダンパーはなるべく地面に近い位置へセッティングする事で、ミニ四駆マシンの低重心化に繋がります。 材料となるのはピボット機構付ATバンパーを製作した際のFRP端材を使います。
左右にマスダンパーを低い位置に置く事でミニ四駆マシンの挙動を安定させます。
ストッパーのアルミスペーサー(キャップスクリュー頭)へスムーズに当たるようヤスリで調整します。
圧着できる 皿ビスで広げたところ トラスビスで圧着したところ 次にトラスビス+ナットを外側から3こめの穴に固定する できあがり ピボット部の作成 先ほど貼りあわせたフルカウル用を内側から2個めの穴に沿って 斜め 45度に切る 白い線を参照 バンパーが乗り上げた時にいなす斜めの形状を作る• さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。
今回は ここまで。
ハトメのカシメやり方については下記を参照下さい。 まずATバンパー製作に必要となるパーツは ・スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレート パーツNo. リアユニットベースの1番後ろの穴に組み付けします。
ジョニーです。
取り付けターゲットは、SiSO-Jr. リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。
ビス穴を開ける部分を補強するのプレートを用意します。
スポンジは1本まるっと使用、接着前は接着面をきれいにして接着したら一晩放置でバッチリです。
とりあえず入る。
1の心象もだいぶちがって、現在もリヤワイドスライドダンパーを取り付けて走らせていたのではないか思います。
プレート厚よりもハトメが飛び出しましたので裏からヤスリで削っちゃいます。
バンパーが水平で、さらに620の穴がピッタリ合うように接着します。
プレートの側面を30度ぐらい削る• 赤いギザギザがスプリングです。
FRP2枚分の厚みを使って斜めにヤスリ掛けして仕上げます。
元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。
僕はスライドダンパースプリングのソフト(黒)、メタル軸受、ロックナットで組付けしました。
マシンに取り付ける支柱側から撮った写真。
ただ速いだけでは、 レースには勝てませんし、 コースによってセッティングも考えなければいけません。
ミニ四駆GUP リヤワイドスライドダンパー 15467 SiSO-Jr. この真鍮スペーサーは緩んだり外れたりさせたくないので、ツバが無い下側から瞬間接着剤3SをFRPの間に少量塗布し固定させます。
まずはフロント側。 各種ナット・ビス• シャーシ下部にFRPで土台を作り、ATバンパーを設置する。
主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。
FRPの板厚は約1. バンパー用のマルチプレートを通す穴を開けるため、マスキングします。
まずはキャッチャーを、ボールリンクマスダンパーのFRPの形に印をつけます。