だから、「今、人と比べているな」と感じたら、まずは自分がみたされているか確認してみるといいかもしれません。 産後すぐにピューピューおっぱい出る人は殆どいません。 私の母は完全ミルクで、全く母乳が出なかったそうですが、 私自身は母乳だけで育てられたので、 遺伝というわけでもないようです。
19母乳育児とミルク育児についての見方を変えてみた 母乳育児にこだわり続け、母乳が出ないことに悩み、上手におっぱいを吸えず泣き続ける赤ちゃんにイライラしたり自分を責めたりという時間を過ごし母乳と授乳へのストレスがMAXなった時に感じた時に少し違う方向から考えてみました。
この記事のテーマ 母乳が出ない原因は?辛い時期を振り返る |40代一人娘親の気づき 以下の順でご紹介いたします。
友人が紹介してくれたグリーンルイボスティーは、母乳用のハーブティーなど特別なものではなく、 イオンやカルディーで持っているごく普通のグリーンルイボスティーでしたので、早速1袋購入して飲み始めてみました。
泣いているのにミルク作らないといけないのも精神的な負担になるでしょう。
<母乳のメリット> 赤ちゃんへのメリット ママへのメリット 肌が触れ合うことで安心感が得られる 愛着形成が進みやすい 母乳から免疫細胞がもらえる 子宮収縮を促し子宮の回復が早まる アレルギー予防ができる 産後のダイエットに効果的 顎の発達を促す 乳がん、卵巣がん、子宮がんの予防 ミルク代や面倒な手間がかからない みんなは本当に母乳で育てているの? 産後は、外に出る機会が少なく特に初産ママの場合は、育児書やネットなどの情報が全てと思いがちです。 筆者の母乳がようやくチョロっとではじめたのは、退院当日でした。 足湯だけでも、血行促進効果があります。
1また、「オキシトシン」は子宮を収縮される働きもあるため、出産後の子宮の回復を早める働きもあります。
日々の母乳の量に一喜一憂せず、なるべくママがリラックスして毎日を過ごせるように心がけられると良いですね。
世間では、高齢出産だと母乳が出にくいという偏見もありますが、大丈夫。
また、ミルクだとママ以外に、パパや祖父母など、だれでも赤ちゃんとコミュニケーションがとれるという利点もあります。
だからと言って、母乳が出るわけではなく、新生児期から1ヶ月ごろまでは母乳が出ない自分を責め続け、ノイローゼ状態に。
高齢出産、ワンオペ育児の影響からか2ヶ月目にはすでにかなりのストレスとなり、このまま続けるメリットとデメリットを考え「母乳出ないならしょうがない」という考えに変え早々に母乳をやめミルク育児にしました。
おしっこの場合は1日に5回以下の排泄ならばおっぱいが足りていないのかもしれません。
体重の増加が問題なく、 おしっこやうんちの回数も標準であれば、ムリにミルクを足さなくても大丈夫ですよ。
大切なことはママがストレスを溜めないこと」とエールを送ってくれました。 疲れや寝不足が続くと、母乳が出ない原因になる場合があります。 助産師のこばやしひさこさんが書かれている「母乳育児の本」です。
15初めての育児で不安がいっぱい、慣れない育児でバタバタ… そんな状態で「ストレスをためない」ことが、 どれだけ難しいかは、経験者としてよくわかります! でも、 ストレスが母乳に影響しているのは事実なんです。 一人で苦しむ必要なんて、全くないのに。
一気に飲むよりもこまめに飲むほうがいいと言う事だったので、テーブルを通るたびにコップで少しずつ飲むようにしました。
しかし、生野菜などを摂りすぎると身体が冷えやすくなり母乳の分泌に悪影響をおよぼすと考える専門家もいます。
そんな気持ちで、母乳育児に望みました。
赤ちゃん泣く泣く。 おっぱいマッサージをする せっかく母乳が作られても、乳腺が詰まり、母乳が乳房に溜まってしまっていては出るものも出ません。 経産婦だけど、母乳が出ない、おっぱいが張らないのにも、理由があります。
ストレスって、解いていくと、根本にあるのは「自分が満たされていない」という感情からなんですよね。
この流れだとぐっすり3時〜4時間寝てくれます。
どれだけ作ったらいいかわからないから、作りすぎて、乳汁過多状態になることも。
そして、その看護師さんは、私が母乳で悩んでいることを知り、 特別に母乳マッサージをしてくれました。
その他の時間は大部屋で体を休めたり、携帯を見たりテレビを見たりしていました。 母乳が思うように出ない人もいるかもしれません。
その後、母乳が良くでるようになって、完全母乳に移行。
けれど、出ないのなら、でなくてもいいじゃない。
渦中にいると、なかなか気づけないものなのです。