高い耐久力により 相手の攻撃に縛られる(=シールドを使わされる)場面が少ないため対戦中にとれる選択肢が多いは魅力的だ。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 260 152 258 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 クレセリアの対策ポケモン レジスチル 「 はがね」タイプで優秀な耐性と高い耐久力を持ち、「 ロックオン」によってまさかの 1ゲージ技の連発が可能なポケモンです。
11弱点が じめんタイプしかないのもあって、普通に使いやすいのも重要なポイント。
そのため、初手にそれ以外のポケモンがきた場合は、基本的に交代を推奨。
シュバルゴ 最大CP 攻撃性能 耐久性能 総合 2889 S A S おすすめ技構成. 自身のタイプからも上位のラグラージにはくさ、トゲキッスにはどく技で有利に立てる点も評価されます。
相性補完としてメルメタルを採用 ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。
威力減少や環境の変化により少々ランクダウン。 ポケモンGOピックアップ情報! ポケモンGO ポケモンゴー のハイパーリーグでの最強ポケモンを考察・紹介しています。
これはステータスのみで考えたTDO(死ぬまでに与える合計ダメージ)とも言うことができ、種族値が変わったり、ダメージ計算式が根本的に変わらないかぎり、ジムやレイドバトルを含めどんな仕様のバトルにも適用することができます。 それに伴って仕様変更後は下方修正されたげんしのちからよりも かげうちを使うギラティナが増えていたが ギラティナ自身の採用率に大きな影響はなかった。
多様性があまりない環境?• ほのおの効かない相手には小回りのきく「 ドラゴンクロー」で、シールドやHPを少しでも削る役割も可能です。
それでもなお対策必須のポケモンです。
対策される「くさ」技への対応がポイント 「ラグラージ」は高回転技と言えど、 「ハイドロカノン」以外のスペシャルアタックはそれなりに技発動にゲージが必要なため、「ハイドロカノン」が通らない「くさ・みず・ドラゴン」ポケモンで対策されやすいです。
このあたりは以下ページでさらに詳しく解説しています。
13ギラティナ オリジン に出し負けた場合は、クレセリアのムーンフォースがたまったタイミングでタチフサグマに交代し、相手のシャドーボールの交代受けを狙おう。
「かくとう」技はリーグ高耐久のカビゴンやラプラスに効果抜群となり、それ以外にも 等倍以上の相性であれば相手に大ダメージを与えることができます。
集計対象 集計期間 2020年3月28日 土 〜 4月9日 木 リーグ ハイパーリーグ ランク帯 9~10 採用率ランキング 順位 ポケモン 採用率 採用数 ギラティナ A 48. 2020. コミュニティデイ限定技ですが発動が早い「アクアテール」を習得し、以前より扱いやすくなりました。
03 今日もGOバトルリーグ(マスタープレミアリーグ)をやっていくよー!使用予定パーティはギャラドス、カビゴン、メタグロス予定。
5 0 15 13 16 1697 1500 28 0 15 11 17 1697 1497 29 0 14 15 18 1696 1500 15 4 14 15 19 1696 1498 29. HL向けで高耐久な種族値、「 りゅうのいぶき」「 ドラゴンクロー」の圧倒的等倍火力で対策なしでは大暴れして試合が終わります。 ラグラージは汎用性が高く、みず・くさ・ドラゴンタイプの相手以外に対しては等倍以上のダメージを与えられるハイドロカノンも強力だ。
7うまく立ち回れば対面を取ることができる。 この二つの技は 威力が高くゲージの増加量にも優れているため相手にダメージを与えながら素早くゲージをためることができる。
ノーマルアタック(技1)の 「ねんりき」はダメージ効率が高く、環境トップの「フシギバナ」に対してはシールドを使えば「ねんりき」だけで倒すことも可能です。
3体目にラプラスを採用 はがねタイプやかくとうタイプを他2匹で対応することで、ラプラスを活かすことができる場面が多い。
「りゅうのいぶき」はダメージ効率が非常に高く、「ドラゴン」技が等倍以上ダメージとなる相手には脅威の威力です。
また、CPと同規模の数字にしてあるので、攻撃寄りステータスを持ったポケモンはSCPよりCPの方が高くなり、防御寄りのステータスを持ったポケモンはCPよりSCPの方が高くなるという特徴があります。
205 1 10 15 12 1720 1498 30 0 15 15 13 1714 1499 22. 草技を採用していないパーティも少なくないためラグラージは多くの場面で安定した活躍を見せていた印象だ。 初手のギャラドスはメルメタルなどのはがねタイプとあまえるを覚えるフェアリータイプ以外には対等に戦える。
Aの攻撃力が2倍になると、与えるダメージが2倍となり、AはBを2体倒せるようになります。
小回りが利くギャラドスを採用 2体目にはアクアテールを覚えたことにより、小回りが利くようになったギャラドスを採用。
第5位:ニョロボン• この3体は 単体でも強力なポケモンたちだが、お互いの相性補完にも優れていることも相まって高い採用率となった印象だ。
エスパータイプの サイコブレイクは 広範囲に等倍以上で通せるタイプ一致の強力な技であり、その エスパータイプに耐性のある鋼・悪タイプに対しては格闘タイプの ばくれつパンチが 有効となる。 ステータスの「相手に勝つ力」と「相手を速く倒す力」の2点を評価していて、相手を倒すことだけでなく速く倒すことも重要である ジムバトルやレイドバトルの攻撃側のとき参考となる評価値です。 ハイパーリーグでは「じしん」より「ヘドロウェーブ」の方が刺さる相手が多いでしょう。
10出し負けが少ないクレセリアが先頭初手にはクレセリアを採用。 技範囲が優秀で等倍以上のダメージレースで圧倒的な性能を誇るため今後の活躍にも注目していきたい。
相性補完としてメルメタルを採用 ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。
ラストにはシュバルゴを採用 ラストには2体目の鋼枠としてシュバルゴを採用。
相手のタチフサグマに対してはすぐにタチフサグマに交代。
特定のタイプはラグラージで対応 フェアリータイプやこおりタイプなど、ギラティナが不利となるポケモンに対しては即ラグラージに交代して対応。
15 0 13 15 51 1625 1498 38 0 15 15 52 1624 1499 38. 「タイマン力」とも言えます。 そのため CPは防衛時の強さとは乖離の大きい値となっています。
総括 全体を通して見て、上位5匹によく入っていたのは以下の5種類。
詳細データがリンク先に載っています。
🔽ライブ配信等で絵文字が使[…]• 使えるわざのタイプこそ一辺倒ですが、彼には 御三家の特権とも言える 必殺技の「 ハイドロカノン」があります。