使いこなすときも」があるので、 マニュアルに沿って設定していけば大丈夫です。 誘導のバナー• 同じように「子テーマ」もダウンロードしてください。
こちらが指定したあとの投稿の編集画面です。
ヘッダーの高さ(px数で指定)• インストール直後は何も設定がされていないので、 マニュアルに沿って設定しましょう。
アップデートがある場合は優先的に最新化しましょう。
簡略化したサイト名• 特に画面の小さい スマートフォン表示時に有効なカスタマイズです。
本文下シェアボタンのカラム数• そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
モバイルの方では設定したヘッダーの高さが反映されていないので、PC向けとは別の記述が用意されているようです。
サイトキーカラー・サイトテキストカラーの表示場所 サイトキーカラーは、全体で使用する線をお好みの色でまとめてくれる設定です。
運用していくとあっという間に数百のリンクが出来上がります。
Amazon のキーワード検索ボタンを表示する• Cocoonの吹き出しが少しだけ違うのは、画像も全てセットされているということ。 カテゴリーページで出力するタイトルタグのフォーマット• セルのプロパディーで調整 このままでは色味もなく味気ないので、セルに色をいれたり、太字にしたり、文字を中央配置にしたりと調整をしましょう。 カテゴリー こういったものを上手に使いこなせれば読者もいろんな記事を見て回れるので滞在率もあがります。
8Cocoon設定 全体設定タブの解説 全体設定の中で設定する主な内容• 」をクリック。
新しいのもあるけど実績が少なかったのでこちら。
ファーストビューでいきなり記事を読ませたい場合は表示しない設定にした方が良いでしょう。
投稿・固定ページのページの head タグ内に、メタディスクリプションタグの出力設定• に 根本明美 より• アナリティクス(Analytics)とサーチコンソール(Search Console)に登録して、記事に不備がないかをチェックしていました。
list-minus-square-o li::before,. しかもラジオボタン一つで、すぐに位置や表示するページを変更することができます。 先ほど設定したキャッチフレーズがヘッダーのロゴの上に表示されました。 内部リンクの右部に表示する Font Awesome アイコン• CocoonのSNSでの評判【感想と口コミ】 Cocoonは初心者にとっても使いやすいテーマです。
6なおAMPのプラグインはCocoon(コクーン)に関してはCocoon設定からできるので必要ありません。 イラストは一応真面目に書いてます。
グローバルナビ全体のテキスト色• GoogleやBingのクローラーはこのXMLサイトマップをもとにブログのページを読み取り、データベースに登録、そして検索エンジン上でひと目に触れるようになります。
専門用語に戸惑う人もいると思うので、それぞれについて順番に確認していきましょう。
ファイルのアップロードが終わりましたら画面右下の「画像を選択」をクリックして下さい。
通知設定、アピールエリア設定同様、簡単に設定できます。 思い通りのデザインにできない• 例:メニュー1 6:左の「固定ページ」欄に作成したプライバシーポリシーがあるので、そちらに チェックを入れ「メニューに追加」をクリック (ここではプロフィールも一緒にメニュー1へ入れています) 7:先ほど作成した「メニュー1」へプライバシーポリシーが入るので 「フッターメニュー」へチェックを入れて 「 メニューを保存」をクリックする これで固定ページで作成したプライバシーポリシーが、ブログのフッター部分へ表示されます。
アピールエリア設定 cocoon設定>アピールエリア アピールエリアとは下の画像の部分です。
グローバルナビ上のヘッダーテキスト色• 貼りつけたのが下の表になります。
一般の方がCocoonを使ってデザインパターンを作ってありますので、気に入ったものがあればそれを使用できます。
これまでは、「All in One SEO Pack」というプラグインをインストールして使っていました。
「Cocoon(コクーン)」に実装されている、たくさんの機能を1つでも多く使えることが目標!. 下記ページよりダウンロードが可能です。 デメリット 無料テーマとしてはとても機能が多い分、カスタマイズに慣れていない人や初心者には難しいと感じます。 投稿の古いリビジョン、投稿の下書きがクリーンアップできます。
6テンプレートの便利な使い方 設定の方法がわかったら、テンプレートの便利な使い方をいくつか見ていきたいと思います。 ジャンルの違う他サイトのため、一応モザイク入れさせていただきました。
関連記事の補助となる見出し• BackWPup バックアップのプラグイン BackWPupは、WordPressで構築したWebサイトをすべてバックアップできるプラグインです。
ファビコン ページ全体の設定をするときに、 プレビュー画面を見て確認しながら操作ができるところが機能的です。
完全レスポンシブ• 関連記事エントリーカードで、本文から自動生成される抜粋文の最大文字数• 私はしばらくは慣れている旧エディターで記事を書く予定で、Classic Editorのプラグインをいれています。
投稿一覧にメモの内容を表示• 少しでもワードプレスを触ったことのある人• エクセルを使って表を作成する この記事の始めに、「Cocoon!標準設定では表を作る事はできない!」といいましたよね。 なかなか稼げない• 関連記事で表示する投稿数• リセット• スキンが複数用意されていて、随時増えているので自分の取り扱うテーマや好みのスキンに設定しましょう。 こだわりがある分、細かな設定ができるようになっているのが良い分最初は悩みました。
7無料じゃなくて有料テーマがいいんじゃーーという方は、有料テーマをご購入ください^^わたしも現在は有料テーマを使用しています。 独学でブログを作った時に何度も挫折した経験から、 難しい表現をせず超初心者でも理解できるようなWordpressテーマの使い方説明や、カッコいいデザインの作り方もお伝えしています。
パンくずリストに、表示されているページのタイトルを含めるか 【固定ページ】 設定項目• まだ、カスタマイズに慣れていない初心者などはこのシステムはうれしいです。
様々なことの設定や、壁にぶつかったときの解決法は、「Cocoon(コクーン)」サイト内のフォーラムや、Googleで検索すれば、初心者がつまずく大抵のことは解決できると思います。
画像 記事の中で使う画像の設定ができます。
でもこれが標準でついているなんて!!と驚きでした。 Google Analytics Google Analytics設定にトラッキングIDを設定します。 設定項目が少なくてシンプルである• メインカラム本文下シェアボタンを表示• 投稿一覧にタグを表示• 設置についてはこの記事通り、鉄板はContact Form7ですね。
表記がXML形式のため、人が手で書くことはなかなか大変ですが、このプラグインがあればカンタンに生成できます。 ちなみに、私が使っているスキンは、「『 Fuwari和色』海松茶 みるちゃ 」というスキンです。
ヘッダー部分は設定が前のテーマとサイズなども違うので、新たに制作しました。
最近のコメント• Amazon の検索ボタンに表示するテキスト• アフィリエイトにも使える工夫がありますが、ビジネスや企業向けのサイトでは若干向いていません。
記事の満足度もその分上がりやすくなります。