でも1ヶ月に1回シャワーヘッドは交換してるそうです。 [種類] 大浴場 露天風呂 天然温泉• [夕食]• さらに美人の湯の条件ともされている3大泉質「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の中の「硫酸塩泉」が四万温泉のまさに泉質でビンゴ!美肌の湯であるメタケイ酸の成分+美人の湯の泉質ですから、四万温泉は特に女性の方には嬉しい泉質となってます。
部屋設備・備品• 洗面台は一つでドライヤーも一つ。
橋を渡ってすぐ左手が「四万温泉バス停」です。
脱衣所に湧出口が書いてありましたが、この湯船もジャバーと上から源泉をかけ流す方式でないようです。
水桶館に泊まると木桶館はまだいいけど、金桶館にある3つの大浴場までは遠くなるという事ですね。 って事は、私らも他人が寝たシーツに包まって寝たの? 手抜きも程があり、ため息も出ませんでした。 部屋に温泉がついていたので良かったのですが ついていなかったら温泉を満喫出来ませんでした。
13たむらの混浴難易度 たむらの混浴露天風呂は男性用内湯のすぐ下にあるため、女性は透明窓ガラスの男性浴室の前を通って入って行かなければなりません。
私が湯巡りしてる最中でも湯守さんが、各浴場で温度を図り、各浴場入口前の掲示板に今の温度などを書き込んでたから、さすが温泉の田村と云われてるだけあってしっかり管理されてて好感も持てたし、良い温泉で湯巡りしてても楽しかったです。
団体客用温泉旅館はこんなやり方で、だから熱海のように寂れていく温泉宿が多いと思います。
他はの項目で。
書斎風の反対側には水道 四万たむらは山の天然水なんだそうです と空の冷蔵庫、コップやポット、お茶セットなど。 カレーは売り切れということでした。
水桶館以外の部屋写真などは 私たち家族は水桶館に泊まったので木桶館と金桶館の客室の中を見たワケではないのですが、立地的な違いがわかりました。
3キロタクシーで約20分、タクシー料金はおおよそ5,680円。
四万たむらには趣の異なる5ヶ所の男女別大浴場や1ヶ所混浴風呂の貸切風呂があり、宿泊者でも日帰り入浴客でもココにいるだけで湯巡りができてしまうという大型の温泉宿なんです。
お風呂場対応• バスタオル• 四万たむらの口コミを :住所:群馬県吾妻郡中之条町四万4180 電話番号:0279-64-2111 四万たむらへのアセスは関越自動車道渋川伊香保インターから約39.。 木桶館にある2つのエレベーターのどちらかに乗ってロビーフロント階から「川三」階まで下に降りて左手方向にあったのが森のこだま入口 写真右ガラス扉 と一番奥の突き当りに甍の湯入口がありました。
奥まで続いてた広い駐車場で、そこに建ってるのが「水桶館」の客室棟です。
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四万たむらは懐石料理に3グレードありますが、このお品書きは中間グレードの山桜。
空気清浄機の設置• 浴槽も大きかった~。 シャワーキャップ• 毎年クリスマスイブの日はどこかのレストランで食事してた我が家でしたが、外食するなら温泉宿に泊まった方が食事もできるし温かい温泉でゆったりできるからいいんじゃない?から悩んだ挙げ句万が一大寒波が来ても車で行きやすく湯量豊富で泉質の良い温泉地は四万温泉と決定。
カミソリ• 川沿い• 脱衣所の一角に休憩スペースもありました。 食事は部屋へ一気に運び、飲み物やご飯のおかわりなどは頼めないと聞いて来ましたので、念のため夜食も仕入れて行きましたが. 脱衣所も男性浴場側からスダレで隠されてるだけ・・・写真のように透けてアッチ側が見えてます・・・後方から来た女性たちに脱いでる間お尻を見られてたような気がするが・・ここは隠しようがない脱衣所・・ それでは幻の湯竜宮の湯の混浴露天風呂でひとっぷろ。
四万温泉には42本もの源泉がありますが、四万たむらはその源泉の約4分の1の10本も所有、四万温泉全体の湧出量毎分約3,600リットルの中で約1,600リットルが四万たむらの温泉で占めてるそうです。
FAX 0279-64-2270• 20人ぐらい一列に並んで足伸ばして座っても余裕って感じの広さがありました。
その後小さい子供とお父さんが入ってきた時は今度は私が危ないよ~と声がけ。
また、脱衣所は男女共用で湯船や入口からも見えやすいので注意しながら着替えなければなりません。 スリッパ• 定期的な館内共用部分の換気• 部屋の片隅には大型の加湿空気清浄機。
2スマホを持ってたから使わなかったけど、このタブレットは無料電話、4G回線の無料インターネットもできるようになってました。
消毒液の設置• コーヒーなどアイスやあんみつなどの甘味メニューもあり、湯巡り後にちょっと休憩という形もできますね。
浴場内備品の除菌清掃• 緊急時対応のマニュアルを整備• 娘と撮った四万たむらの男女の浴衣の柄とデザインと色。
読まないで慌てて入った人はおそらくコケルかも。
四万たむらの大浴場の中で甍の湯の脱衣所が一番広かった。 四万グランドホテルとお土産屋の間の対向車が来たらここではスレ違えないほど狭い道を直進。 瞑目夢想すると吉運を招くと云われてるそうです。
13湯船まで石畳風の岩敷きを素足で20歩ほど外を歩くのですが、真冬だったから足先からキーンと冷える、冷える。
来館時の消毒のお願い• 一番奥にあった部屋は昔の特別室かな?天井も変わってたし、障子の木枠高価そうでした。
同じく綿のお布団でしたが、部屋の清掃時に見ていたら被り布団のシーツは変えずに、そのまま押し入れに。
プール 夏期のみ• トラベルサイトなどの口コミを見ると、の中で四万たむらの評価や評判は上位ではなかったのですが、寒い冬だから多くの大浴場もあって湯巡りできるし、特に娘が湯巡り好きだし、 四万温泉の御三家は、歴史の、女将の、温泉の田村だよ、と以前、父が言ってた事を思い出し、四万たむらに決定。
ボディーソープ• Go To トラベルキャンペーンについて 今後の感染状況や、政府の全体方針等を踏まえて内容変更となることがあります。
七本の自家源泉から湧き出る湯は無色透明、肌にやさしい柔らかさが特徴です。
宿や旅行って無形商品というか、行ってみないとわからない部分もあって難しいですよね。
備品を都度、除菌清掃• 建物はいくつかに分かれており、グレードや風情も異なるのでニーズに合わせて選ぶことができる。