「雑誌の表紙には、よけいな記事のコピーはいっさいなく、『新境地 吉岡里帆』と大きく書かれているだけ。 同写真集は、「ファッション」、「水」、「本質」など様々なテーマで表現されていて、吉岡は「グラビアって一言に言うんだけれど、そのグラビアの中の本質的な面白い部分だったり、愛おしい部分とか、3年前とか4年前だと私は出し切れなかった部分というか、グラビアでしか出来ないことが今は明確にあるので、そこを今回の写真集ですごく出せたんじゃないかなと思っています」と作品に込めた思いを語った。
17覚悟を感じられます」 などのコメントが続々と寄せられている。
吉岡さんは、「祝!〜Amazon書籍総合1位〜」とランキング1位をお祝いしながらアーティスティックなグラビアカットを公開。
その時のことを、すっごい思い出した写真で。
「3年前とか4年前だと、出し切れなかった部分というか。
吉岡は「グラビアにもう一度真正面から向き合ってみました!*写真集アザーが掲載 三瓶さん撮影のターン 実は写真集のカバーをめくると、本表紙でこれが出てきます」と見どころをコメントした。 本表紙に関しては「自分で選ばせていただいたんですけど、『週刊プレイボーイ』さんで出していただいた写真を、本表紙にさせていただいていて。 ああ、たしかに紙で写真を残す、グラビアも紙で残していくっていうのが、すごく面白いなと、ずっと思っていたので」と当時の思いを明かした吉岡。
10裏返すと、ヘアメイクさんがめっちゃ時間をかけて選んでくれた植物で、ヘアメイクも一番好きなヘアメイクだったので、こちらの写真を選びました」と嬉しそうに明かしていた。
とても自信もありますので、これまで応援してくださった方も、グラビアのこういう写真集を手に取ったことがない方も、ちょっと手に取ってみてほしいですね。
もしかしたら、意外とすっと、こういう世界観も好きかもって思ってもらえるかもしれないので」と呼びかけていた。
『グラビアにもう一度真正面から向き合ってみました』との言葉には、ファンも大喜びですよ。
我妻ゆりか、青井春、佐藤夕璃もグラビアに登場する。 2年ぶりとなる写真集の刊行を迎えた吉岡は「発売したてなので、募る思いも溢れていますので、ぜひ色々なお話ができたらなと思っています」と笑顔を見せて会見をスタートさせた。 CM仕事が好調の一方で、女優としては、昨年秋クールの『時効警察はじめました』(第3シリーズ/テレビ朝日系)以降、地上波のドラマ出演から遠ざかっています。
16写真集のプロデュースは吉岡と公私ともに親交のあるアーティストの清川あさみ氏が担当し、「ファッション」「本質」「舞台」「水」などさまざまな切り口で、吉岡の魅力を表現。
投稿では「週刊プレイボーイ」の表紙写真を紹介。
Amazonの書籍総合ランキングでは、記事執筆時点で人気漫画『鬼滅の刃』などの話題作を抑えて1位を獲得しています。
2021年のグラビア界を牽引する1人になることは間違いないでしょう」(前出・週刊誌記者) の沢口愛華、の阿部華也子、女子ゴルフの原英莉花、ヴァンゆん・ゆん、ララランド・サーヤなどフレッシュな顔ぶれもランクイン。
この2、3年はキャスティング会議でも吉岡さんより先に川口さんの名前が挙がることも増えてきたようです」(ドラマ関係者) 川口春奈といえば今やNHK大河ドラマ「麒麟がくる」と「極主夫道」(日本テレビ系)にかけもちで出演するほどの人気女優。 2人ともキュートで芯のある等身大の女性を演じさせたらピカイチですからね。 。
周りのスタッフさんたちに全信頼を私は寄せていますし、グラビアって一言に言うんだけれど、グラビアの中の本質的な面白い部分だったり、愛おしい部分とか、私がグラビアを通してでしかできないことがあるなって、今本当にすごく思うので、そういう意味で向き合ったという言葉を、今回は使いましたね」と説明。
結果的に大きな誤解を生んでしまったわけですが、本人はグラビアの仕事を前向きにとらえているようで、最新写真集ではかつてないほど攻めた内容になっているそうです」(グラビア誌編集者) 11月2日発売の「週刊プレイボーイ」で表紙と巻頭グラビアを飾ったのは女優の吉岡里帆(27)。
グラビアでしかできないことが、今は明確にあるので、そこを今回の写真集で、すごく出せたんじゃないかなと思っています」と出来栄えに自信をのぞかせた。
今回、2年ぶりとなるグラビア写真集で、吉岡は「肌を一番ベースに考えなきゃいけないので、肌質で言うとあまり痩せすぎないというのは気を付けていたのと、ウエストとか結構出るのでストレッチとか筋トレとかしながら、あまりウエイト系じゃなくて、軽いストレッチとかランニングとかをこまめにやり続けてボディメイクはしていました」と撮影にあたって気を付けていたことを明かした。
カメラマンはグラビア界の大御所・熊谷貫氏と、女性ファッション誌を中心に活躍する三瓶康友氏がそれぞれ担当した。
ともに写真集を作り上げた清川さんからは、「嬉しいね(ハート)」と喜びを共有するコメントが寄せられていました。 女優の吉岡里帆が、2日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)46号の表紙と巻頭グラビアを飾った。
吉岡は発売中の「週刊プレイボーイ」46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アーティスト・清川あさみ氏のプロデュースで、シチュエーション設定、絵コンテ、衣装監修に至るまで、作品全体のクリエイティブディレクションを担当し、「ファッション」「本質」「舞台」「水」などさまざまな切り口で、女優として、女性としての吉岡の魅力を表現している。
ドラマ・映画で活躍、多数のCMに起用され、次世代CM女王の呼び声高い吉岡の2年ぶりとなる写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』をリリース。
(竹下光). 気になる写真集の売れ行きもAmazonのタレント写真集部門で2位につけるなど、かなり好調のようです」(芸能関係者) どうやらグラビアへの苦手意識は完全に克服したようだ。
12「吉岡さんといえばCMにも引っ張りだこで、契約社数では、深田恭子さん(38)や橋本環奈さん(21)らと並んで3位につけています。
「その後、あさみさんとも話す機会があり、あさみさんが一番おっしゃっていたのは、『今しかできない写真を、紙で残すっていうのが、今すごく意味があるんじゃないかな』という風に言ってくださって。
「吉岡さんがグラビアの仕事に抵抗感があったのは事実。
吉岡さん「制作チーム皆んなと歓喜しました」(画像は吉岡里帆Instagramから) 女優のさんが11月9日にInstagramを更新。
今月5日にセカンド写真集を発売する吉岡が表紙で美ボディを披露し、巻頭グラビアでも吉岡の新境地を見せている。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】. 「貫さんと撮影していたときに、昔、たぶん沖縄だったと思うんですけど、黄色のワンピースを着て撮影したんですよ。 この投稿にファンからは、 「最高です!里帆ちゃんの美しさにくらくらめまいがします!」 「お昼休みに買ってきました 本当に美しく素敵です」 「スタイル良くて本当に羨ましいです」 「この里帆ちゃん、とても好き。
18「ファッション」「本質」「舞台」「水」といった切り口から、女優として、女性としての吉岡の魅力を「採取」、表現していく。
発売日にInstagramを更新した吉岡は「グラビアにもう一度真正面から向き合ってみました!」と力強く今回のグラビアにかける思いをつづっている。
何年もの想いが色々な方に伝わったように感じて心から嬉しかったです」と大きな喜びをつづっており、「本当にありがとうございました」とファンに感謝も伝えています。
「2年前の『so long』という写真集が、本当に心にしっかり残るような写真集だったので、その一冊に自分の思いを全てぶつけるぐらいの気持ちで撮っていたというのもあって、2ndを取るぞ!という気持ちがまずはじめはなくて」と振り返った吉岡は、過去に『週刊プレイボーイ』で行った清川氏とのコラボグラビアに、手ごたえを感じていたという。
「2年ぶりとなるセカンド写真集『里帆採取by Asami Kiyokawa』をリリースでは極小水着姿を披露してくれました。 《松尾》. (ABEMA/『ABEMA NEWS』より). これだけでも異例とも言えますが、最初のページで目に飛び込んでくるのは吉岡さんのボリュームアップした美バスト。
「『やなパイ』の愛称で人気と視線を集めた柳瀬さきが復活を果たしました。
スレンダーながら形のキレイなバストの張りも見どころです」(芸能ライター) からは新人の・アナが5位と大健闘。
あわせて読みたい• ファンからは、「おめでとう里帆ちゃん!」「おめでとうございます 素晴らしい写真集でした!」「いろんな本屋さん回ったけどすぐ売り切れましたって言ってたよっ!」「沢山の人に里帆ちゃんの魅力が伝わっている証拠です〜!」など祝福メッセージが続々。
なので、改めて決心したとか、そういう一冊になっています」と本作への思いを語った。
吉岡里帆にはセカンド写真集のバカ売れで巻き返しに期待したい。
スタイリストさん、ヘアメイクさん、カメラマンさん、本当に好きな人としか(撮影)していないので、好きな人と一冊の本にできたっていうのが、まず何よりありがたいことだと思いますし、本当に今しかできないタイミングだったなと思います」としみじみ。
もちろん、背後から捉えたバックショットですが、シミひとつないキレイな背中はファンならずとも必見。