末筆ではございますが、本コンクールの開催にご支援くださいました関係各位、そして、一生懸命作品を制作された児童生徒・学生の皆様、指導された先生方に心から感謝申し上げます。 信州の未来のために• ポスター部門 長尾季波さん(名古屋市立工芸高等学校3年生) 受賞者の言葉 この度は、このような賞をいただきありがとうございます。 2006年から実施しており、今回で第16回目を迎える。
2ポスター部門• デジタルアーツは、第15回「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2019の表彰作品を選定、受賞作品が発表されました。 写真には、位置情報がついていたり、撮影した日時などもわかります。
小学生向けの書写賞には各学年1名ずつ選ばれました。
デジタルアーツが後援する、第14回「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2018において、12月3日(月)に受賞作品が発表されました。
2006年から実施しており、今回で第16回目となる。
2020年度の若年層向けセキュ啓発コンクールを開催 - IPA 情報処理推進機構(IPA)は、セキュリティ啓発を目的とした若年層向けイベント「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2020」の作品募集を6月1日より開始する。
活動事例については、審査委員会にて優秀活動事例賞と、最も優れた活動を行った学校に対する文部科学大臣賞を決定。
若年層セキュコンクールの受賞候補を公開 - 意見を募集 情報処理推進機構(IPA)は、セキュリティ啓発を目的とした若年層向けイベント「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2020」の受賞候補作品を公開した。
最優秀賞は、兵庫県の小学生、酒井七星さんの作品「ウイルスの ゴールをゆるすな たよれるキーパー セキュリティ」が標語部門にて受賞。
同機構では、情報モラルとセキュリティの意識向上を目的とし、小学生、中学生、高校生を対象に作品を募集。
SNSの「いいね」の数に一喜一憂せず、「いいよね」と意見を共有できる友だちを大事にする心、インターネット上で悪口を書き込むことで、誰かを傷つけたくないという思い、そして、口コミなどに振り回されず、自分の価値観で判断することの重要性が、作品から伝わってきました。 委託する場合は、当該委託先と個人情報の取扱いに関する契約などを行うとともに、個人情報の安全管理が図られるよう適切な管理監督を行います。
SNSでの何気ない一言や写真の投稿で、住所などの個人情報がわかってしまいます。
今年度も、生き生きとした線による文字や漢字と仮名のバランスが取れた美しい作品が多くみられました。
コンクールの募集案内チラシ等に掲載。
全ての作品は、事前審査により絞り込まれ、10月27日に開催した審査委員会において評価されました。 募集する作品は、「標語」「ポスター」「4コマ漫画」のほか、小学生については「書写」も対象。
デジタルアーツは、後援企業として、ポスター、4コマ漫画の2部門からそれぞれ1作品を優秀賞として選出いたしました。
新聞を通して見える暮らし• 受賞作品はIPAのホームページからご覧いただけます。
募集するのは「標語」「ポスター」「4コマ漫画」で、小学生については「書写」も募集している。
応募者情報等の入力作業、集計、資料発送等の業務を外部の事業者に委託することがあります。
日出学園中学校・高等学校では、生徒がオンライン授業のツールについてわからなかった点とそれに対する解決策を「日出学園中学校・高等学校オンライン授業『困った!』ブック 2020」としてまとめ学内に共有しました。 また、国内の学校における積極的な情報モラル・情報セキュリティの啓発活動事例を募集。 授賞式 最優秀賞・優秀賞の表彰は、受賞者の学校や受賞者が居住する地域で開催するイベント等で行う場合があります。
18同コンクールは、セキュリティの啓発や情報モラルの向上を目的に、小中高生からセキュリティや情報モラルの大切さをテーマとした作品を募集するもの。 今朝も信毎• 著作権の侵害など、不正が認められた場合は、受賞を取り消すことがあります。
デジタルアーツが選出した作品をはじめ各受賞作品は、SNSに潜む危険やスマートフォンの使いすぎに対する警鐘、個人情報の流出、パスワードロックなど、幅広い視点から情報モラルをテーマに描いた作品が多数ありますので、ぜひご覧ください。
新聞に飛び込め。
応募いただきました全ての作品について返却はできません。
このポスターは名前やパスワードなどの個人情報が漏れている水と一緒に表しました。 注意事項 ご応募にあたっては必ず以下をお読みください。 パスワード設定の重要性をユーモラスに描いた茨城県の中学生、根本玲乃さんの作品が選ばれた。
学校でしんまい!•。
このポスターでSNSの使い方を気にしたり、情報が漏れないように対策をするきっかけになればと思います。
基本情報 実施者 情報処理推進機構(IPA) 対象者 若年層 難易度 初級 場所 - 期間(実施頻度) 毎年開催予定 費用 - URL 目的 情報モラルセキュリティをテーマとした標語、ポスター、4コマ漫画等の創作活動によって、児童・生徒・学生自身が著作権の重要性を知ること、コンピュータウイルスへの感染や不正アクセス、情報漏えい等の脅威から身を守る方法を考えること、そして、明るいネットワーク社会の実現に向けた情報セキュリティ意識の向上のきっかけとなることを目的に実施。
標語部門 大川花菜さん(名古屋市立工芸高等学校2年生) 受賞者の言葉 日常を気軽に投稿できる今ですが、その分世界中の人が見ていることを忘れないでほしいです。
また、本コンクールを活用し、情報モラル教育の最も優れた取組みを行った学校を表彰する文部科学大臣賞には、日出学園中学校・高等学校が選ばれました。 そこに、新聞。 今年度もまた、コンクール開催が決定し、「標語部門」、「ポスター部門」、「4コマ漫画部門」のほか、小学生を対象とした「書写(硬筆)」と、本コンクールを活用した情報モラル・セキュリティに関する学校の取組を対象とする「活動事例」を募集します。
いざという時の為に• 11月27日まで意見や感想を募集している。
いったん応募された作品の修正・差し替えには応じられません。
ちょっとした悪ふざけだけで人生が狂ってしまう人が一人でも減るようにと思い、この標語を作りました。
カテゴリー• 作品についての意見や感想を募集している。
新聞は文字だけではない• IPAは収集した個人情報を、当機構の個人情報保護方針を遵守のうえ、本コンクール関連の連絡や資料送付等に利用致します。
6情報セキュリティの大切さを伝えるIPA制作の各種資料に掲載。
作品の募集期間は6月1日から9月18日までで、学校単位での応募となる。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」は、標語、ポスター、4コマ漫画等の応募作品制作を通して、児童・生徒が、情報モラルや情報セキュリティについて考える機会として毎年開催され、今回は全国から6万点を超える応募がありました。
応募作品は、応募者によるオリジナル未発表作品に限ります。