今回は 「HGシュヴァルベグレイズ(マクギリス機)」のガンプラレビューです。 ランスユニット(ガエリオ機) 主なパイロット 他 武装 ライフル 型式番号GR-W01。
9関連項目 関連記事 親記事. ブルーとダークブルーのカラーリングのマクギリス機です。
刃やケーブルを塗装する必要があります。
このワイヤークローの先端の突起を安全フラッグだと思い込んでカットしてしまいましたが 箱絵や設定画を見ると形状的にそのままのほうが正しいです。
使用フレームこそであるが、脚部などフレームの一部が簡略化されており、全高も15mと標準的な機体と比較して頭一つ分小さい。
バトルアックスもグレイズと共通。
名前のシュヴァルベは独語で「燕」を意味する。 パイロットによって独自のカラーリングが施されており、マクギリス機はブルー、ガエリオ機はパープルとなっている。
武器を振り回すポージングにおいては、グレイズとの違いはワイヤークローの有無だけですね。
基本は腕の裏側ですが、側面にも取り付けは可能。
上面両サイドに2門ずつ備わっている。
ディテールが追加されメカニカルな印象が増したブースター。 ランスユニット の搭乗するシュヴァルベ・グレイズに装備される16. パイロットを選ばないグレイズに対し、指揮官やエースパイロット用に開発された機体で、低出力時の安定性は劣る反面、高出力が必要とされる高機動戦闘において真価を発揮する。 頭部アップ。
18バーニアが追加されているのもありますが肩アーマーが大型化され太腿部分にもユニットが追加されているので力強さも増しています。 可動範囲も若干の変更があった程度で良好。
ナノラミネートアーマーが施されたモビルスーツとの戦闘を想定した格闘兵装。
ホイルシールはグレイズ同様黄色部分を補いますが肩のスラスター部分を補うシールもあります。
基本性能や仕様などは変わらず、戦闘に於いては主兵装は元より支援火器としても幅広く運用される。
ワイヤークロー 左腕に装備された射出型クロー。
ワイヤークロー• リアアーマーには大きいバーニアが取り付けられています。
フライトユニットはほぼHGと同じ作り。
グレイズでははまらなかったジョイントもピッタリ合います。
ライフルはグレイズと共通。
なんとなくマスク部分の装甲を取り付けるためのC字のジョイントが口に見える感じが。 色々追加されていますが可動範囲はグレイズとほとんど変わりません。 一部新造された胴体の装甲。
11ナノラミネートアーマーによる防御の一点突破を目的として開発された対艦・対モビルスーツ用装備であり、ライフルの銃身を取り外したショートライフルをベースに、大型のランスを外装する形で運用される。
キット自体はグレイズのリデコキットでフレームパーツはほとんど共通です。
肩パーツも新規。
ただし武装は相変わらず最低限。
グレイズ用のバトルアックスよりスケールダウンしているが、その分取り回しに優れる。 メイスもそうですがそのうち何かでフォローして欲しいですね。 概要 がの(開発能力を持たない国などに輸出されるスペックダウン仕様)として生産している量産型。
20モノアイ部分の他、黄色い部分はグレーのシールも付属。 以上HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機)レビューでした。
MSオプションセットにあったランスパーツを装備。
背面にはフライトユニットが装備されていて基部がBJで接続されバーニア部分を回転させる事ができます。
バトルアックス• なお、ランスユニットはMSオプションセット1に付属している。
胸の黄色いパーツの両端のグレーはシールです。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズに登場し、マクギリス・ファリドが搭乗するシュヴァルベグレイズをご紹介。 成形色がやや濃くなっていますが造形はグレイズと同じです。
グレイズと違いバーニアが多数追加され高機動を思わせる姿が格好良いです。
サイドアーマーにマウント可能。
ディテールが増えた分太腿や肩などのHGでは目立っていた分割線がディテールに組み込まれているのも良い感じですね。
通常型のグレイズが装備する物と同一の射撃兵装。