開始早々、やたら小さい字であれをしろこれをしろと指示されるも、どこに何があるのかのヒントがないため仕方なくあっちこっちをうろうろ。 早い段階で空飛ぶホウキが使用可能• 武器・防具 武器や防具のレア度や修理方法について解説しています。
20マナは消費するけど押しっぱなしでいいから楽。 属性の効果が付いた殴打を繰り出したり、接近した敵にダメージを与えたりと、属性によって効果はさまざまだ。
一応仮拠点用のアイテムはあるようだが保護範囲が本当に仮レベルの狭さらしい。
steamの評価を基に、シタデルの良い点・問題点などをまとめてみました。
拠点では、「作業台」「錬金釜」などの生産施設を設置して使用すると、新たな装備品やアイテムを作成できるようになる。
こちらを購入しないと不特定多数とのオンラインマルチかシングルでしか遊べません。
所持品は袋のような形で落ちており、小さくて見逃しやすいので注意しましょう。
他にも服作る仕立て台、薬の錬金釜などなど。
また、自分がどこかしら家を建てたとしてそこに転送装置の類は置けないためマイハウスにファストトラベルすることも不可能。
ゲーム序盤は、エッセンスが必要ない初期属性の「アルカナ」や、比較的入手しやすい自然属性のエッセンスで魔法をエンチャントすることになるだろう。
地面を見ながら細長い棒状のものを探してみてください。 一通り揃えたほうがいい。
4装備も全て自作しないとならないのだが、運次第で同じ装備でもレア度や性能が変わるためランダム要素があり面白い。 建築素材には、同じようなジャンルのゲームではあまり見かけない 丸みを帯びた建材もあるのが特徴的です。
ファストトラベルはかなり早い。
一人称視点でチラッと見えてる。
レンタルサーバーもありますが、そこまでするかどうか微妙という意見も。
またエンチャントする時に他の素材を使うと、射程距離が伸びるなどカスタマイズができる。 プレイヤーの管理が楽になった分サバイバル感が減少したため一長一短なところ。
20ただ、この玉座は一人一つ。 報酬として「森林の帽子」、「石」5個、「木」10本をもらえます。
プレイヤーは魔法を駆使して過酷なファンタジー世界を生き抜きます。
招待される側 1. 種類豊富な属性の「エッセンス」を集めて、強力な魔法を作成! 魔法の属性は、エンチャントの際に注入可能な「エッセンス」と呼ばれる属性アイテムで決定される。
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鍛冶場&作業台。 この魔法障壁内は、安全でダメージを受けない「セーフゾーン」となっています。
この環境設定はタイトル画面からならいつでも変更可能なため、とりあえず最初はデフォルトでプレイして足りないなと思った項目の補正を徐々に弄って上手くゲームバランスを調整していくと良い。 プライベートサーバーをレンタルする手順もややこしく、ラグが少ないと言われている日本のサーバーは完売していたため中国サーバーを借りようと思ったらその瞬間中国のサーバーも売り切れました(虚無)。
NormalやFastは大人数プレイ向きかな。
そこで選んだアイテムが間違っていたため前の画面に戻りたい時、バツボタンを普通押したら戻ると思うのだが、このゲームではメニュー自体が閉じてしまうため、また一からメニューを開くところから始めないといけない。
イノシシくらいにしか勝てない!オークに挑んでもすぐ殺される。
例えば、同じ投射魔法でも組み合わせる属性が異なると、魔力の弾を撃ち出す「アルカナミサイル」 画像左 や、鋭い根が地を這う「ルーツオブラス」 画像右 に変化する。
だから、ちょっと床を作ったらすぐに玉座を作るべし!位置は後から建て直せばなんとでもなる。
自然のエッセンスを1つ集めたら、報告に戻りましょう。
しかし、どうだろう、本作の魔法が解けて感じたことをありのまま書けば、本作は魔法で味付けしてあるものの、それをオリジナリティに昇華できていない。
あるだけに惜しまれるのだ。
OfficialJapan-Normalサーバー 経験値補正、素材収集補正などはありません。 自分でかなり試行錯誤が必要です。
16シタデルの魔法について 『シタデル』の魔法は、武器にエンチャント(付与)することで発動できる。
やっぱり「指輪」が一番テンション上がった。
たとえばポストアポカリプスを舞台にした『7 Days to Die』は基本ルールで「7日ごとの夜に大量のゾンビが襲いかかってくる」というものを提示しており、プレイヤーは協力してそれに対処すべく建築する者や探索する者など役割分担して来たるべき日に備える。
しかし魔法でレンガを積み立てたり地形に干渉できたりはしないし、光線を出したり雷を落としたりするのもいつまでも特別に感じられるわけではない。