かくして渋谷は密かに憧れてた仕事のデキるカッコイイ先輩に、このやらしいパンツ穿いてるとこ見せろとか言われてズボン引き摺り下ろされるような羽目に陥ってしまい……。
例え苺柄だろうが総レースだろうが、女性用のパンティじゃありません。
164• この本結構前に借りて読ん で、また読みたくなったから買ったんですけど、ポメの柴犬カットって一時期流行ったのより、多分これのが前ですよね?すごいな、先取りだな!とちょっと感動しました。
いや別にどんな趣味を持っていようと構わないし、渋谷はただの男パンツコレクターではあるので、別に変態でもなんでもないんですよね。
それをあんなに愛してあんなに集めて履いてると、まあ一見こいつ変態か?…って言われちゃうのは世の常だと思う…。 新垣さんは割と棒な感じですがこういうテイストの作品には会っていましたし2枚組でしたが無理なく聞けました。 ・これが成立するBLの懐の深さに感謝しつつ、 下着&アホな男子の話を読みたいときにオススメです。
同時に敏感な先端を。
とっても楽しいので、ぜひともお読みください。
「ち、違…っ漏れそ、…あっ、ア…ぅ、あ、」 「うん、じゃ、そのまま漏らせよ。
アラサーリンーマン有給申請。
エロいパンツを穿いてるのは渋谷だし、見てしまった本田はそれまではきっといたって普通の性嗜好だったはずなのに、普段はちゃらくて要領よくて何でもソツなく熟す後輩の渋谷が、いやらしいパンツを履いて見られて恥じ入っているという光景や状況やパンツや渋谷自身に、なんかこう、むらむらむらむら好奇心と興奮を煽られて……まあ結局は惚れちゃって、そんな渋谷に引くどころかちょっかい出して出して出しまくる。 渋谷も切れる割に、拒まないのでグイグイ行く本田。
体が痙攣したみたいにビクビクする。
渋谷がジタバタしつつデートを楽しみしてる様子がオトメです。
ここベランダじゃん。
本田さんの一人芝居には爆笑させていただきました 笑 -- 2017-08-09 水 03:28:41• こんな代物が本当にあるのかと、思わず で調べちゃいました。
「悠真、興奮してる?」 「ん、して…っる、はぁ…、」 螢が打ち付ける角度を変えた。
までいっちゃう。
もっと、愛されたい。
過去ログ倉庫として復活することにしました。
。
そう、子供なんですよ。
パンツ一生懸命選んでる渋谷かわいすぎ。
新垣さんも壮馬さんもギャグに向かず、ふたりとも地味なお芝居なので、せめてもっと跳躍感の出せる人が合ってたかもしれない。
呼吸が荒くなって螢を締め付けてしまう。 今まで新垣さんの小学生演技を耳にした事が無かったので小学生演技が聞けたのも良かったですボーカル入の挿入歌の入れるタイミングが面白かった。
特典トークも良かったです、お互いのこと、作品のこと、パンツのこと 笑 にも触れてくれていました。
新垣さんと斉藤さんの組み合わせ二回目、掛け合いの相性がやっぱり凄かったです。
それにこいつ隙だらけだし! しかし、渋谷が甘いままなのは、本田さんの心根が悪くないからってのもあるよねきっと。
」 「あ、本当、ダメ…っ!出ちゃ…ぅ、」 「まだダメって言ったな?…やめてやんない。
まあその行動が功を奏するので結果オーライなわけですが。 パンツの話になると楽しげに話す渋谷を上手く表現できていたかと思います。
いくら好きだと言われても二言目にはパンツ見せろ、ととてもそうは思えない本田の言動の数々に怒っていても、分かりやすく優しくされるとすぐそれが収まるんです。
あぁ、出したい。
隣の部屋の窓が開いたのも。
もうちょっと。 に machiko より• 残業してひとり仕事をしている本田に食事をもっていき、パンツの素材を当てられてしまいミイラとりがミイラに。 嫌がられている姿がかわいいと興奮して思わず渋谷にキスしてしまう本田。
11[著]腰乃 ひさしぶりに読んだ 腰乃コミック。
腰乃さんって凄い個性的だし独自のスタイルもあるけど、あるから余計に、新刊出てもきっといつもと同じ感じだろうな…と、勿論それで満足なんですけども、そういう"いつもと同じ安定感"というものを求めつつあったのですよ。
」 ちんこが擦られながら。
掌で包むようにされて撫で回される。